ソプラノ課題2(終止定式、和音設定、実施) - 第2巻 P.117~P.132 -
ソプラノ課題の和音設定、実施
●ソプラノの終止定式
バスと同様、ソプラノにも終止定式がある。117-120に書いてある。覚える。
○全終止
・全終止の終止点には、通常ソプラノの主音(ⅰ)が置かれる事が多い。ⅲがおかれる事もある。(ⅴは稀。
○偽終止
・Ⅴ→Ⅵの偽終止の時、S和音だけでなくT和音が先行する時もある
(ソプラノがⅰ-ⅶ-ⅰ、ⅲ-ⅱ-ⅰ、はSとT、ⅴ-ⅳ-ⅲはTのみ)
・Ⅰ2-Ⅴ-Ⅵの偽終止の時は、S和音が先行する。
○半終止
・→Ⅴの半終止の時には、S和音だけでなくT和音が先行する時もある(ソプラノがⅰ-ⅶとⅲ-ⅱの時)
・→Ⅰ2-Ⅴの半終止の時には、S和音が先行する(ふつうそうらしい。例外も有るのか?)
※終止のの位置・種類は終止定式によって判別できる。バス課題と同じね。
●終止箇所の和音設定における注意
〇終止の和音設定
・終止部分においては、出来るだけ完全な終止定式(S和音を伴うもの、つまりK2)
が形成されるように和音設定しなければならない。
(つまりK2のパターンを覚えて、力の限りあてはめよ、と)
・Ⅰ2-Ⅴの設定に当たって、ⅤをⅠ2よりも強い拍節位置においてはならない。
(拍節には諸説ありそうな気もします。が、今のところは小節をまたいだⅠ2-Ⅴの設定を避ければ良いかと。)
〇対応バス定型の選択
終止定式以外の箇所の和音設定は、ソプラノ定型によって行うのが便利である。
この場合、一定のソプラノ定型に対して複数の対応バス定型があるから、任意の1つを選択する。
前後の対応バス定型との関係、バス全体の旋律線から慎重に考慮しよう。具体的には↓
・同系の対応バス定型を連続して用いることは、和音形体や配置が異なっていようともなるべく避ける
・終止以外の箇所で、全終止的な和音進行(Ⅴ-Ⅰ)を多用することも避ける
・次のソプラノ定型には、対応バス定型以外の和音設定も可能。
(換言:次の場合、常に定型のD-Tを使う必要は無い。場合に応じて使い分けよう。)
↑背景色かえるのめんどうだった
〇バスの旋律線についての一般的注意
ソプラノ課題では、バス全体が自然な旋律線を形成するようにする。
→終止定式以外の箇所には大きな跳躍を多用せず、順次進行・小さな跳躍を主とする。
---------------------------------おぼえる---------------------------------
①6度の進行はⅰ→ⅵ ⅰ→ⅲ の場合だけ無条件に良好
②6度以上の跳躍進行の次には、反対方向への進行が続くのが良い。
③5度以上下降して第7音に達する、5度以上上行して導音に達するのはなるべく避ける
④同方向へ2回連続して跳躍進行し、合計した音程が7度または9度以上の音程になる事はなるべく避ける
(同方向へ2回連続して跳躍進行しても、合計した音程が8度なら問題ないということか)
⑤上記の避けるべく指示された進行でも、それらの進行をなす2音(3音)が終止によって
異なるフレーズに分離されている場合には差し支えない。
--------------------------------------------------------------------------
〇その他一般的注意
・外声間の連続・並達(8度・5度)を作らないよう注意
・特別な理由(←ってなんだ)の無い限り、ソプラノにおけるⅲ音にⅠの1転、ⅵ音にⅳの1転は避ける
●実施
①終止定式によって終止を判別し、それに適合するバスの終止定式を設定する。(D定型の和音設定込み)
(各終止の和声形に先行するS和音の種類はこの時点では保留)
②終止以外の箇所のソプラノ定型に対して、適当なバス定型を設定する
③残りの箇所の和音設定を行う(ここでS和音の設定)
④内声の配置、連結
※半終止に後続する和音は、ⅥまたはⅠの1転が良い。
※バス全体の旋律線が自然に導かれるように注意
※S和音の種類・低音位を吟味して選択
※転調を含まない短いソプラノ課題では、曲の途中での全終止はなるべく避ける
●近親転調を含むソプラノ課題の実施
①終止定式により終止の位置・種類・調を判別
②各調の範囲を設定(2個の終止点の間の部分は、できるだけ後続終止点と同一の調にする)
③それぞれの調ごとに、終止定式とD定型の和音設定
④残りの箇所の和音設定をして、内声の配置・連結
ソプラノ課題、覚えることが多い。
TSH F-T4ともに正常値...!! 地震で代謝上がったかも。
●ソプラノの終止定式
バスと同様、ソプラノにも終止定式がある。117-120に書いてある。覚える。
○全終止
・全終止の終止点には、通常ソプラノの主音(ⅰ)が置かれる事が多い。ⅲがおかれる事もある。(ⅴは稀。
○偽終止
・Ⅴ→Ⅵの偽終止の時、S和音だけでなくT和音が先行する時もある
(ソプラノがⅰ-ⅶ-ⅰ、ⅲ-ⅱ-ⅰ、はSとT、ⅴ-ⅳ-ⅲはTのみ)
・Ⅰ2-Ⅴ-Ⅵの偽終止の時は、S和音が先行する。
○半終止
・→Ⅴの半終止の時には、S和音だけでなくT和音が先行する時もある(ソプラノがⅰ-ⅶとⅲ-ⅱの時)
・→Ⅰ2-Ⅴの半終止の時には、S和音が先行する(ふつうそうらしい。例外も有るのか?)
※終止のの位置・種類は終止定式によって判別できる。バス課題と同じね。
●終止箇所の和音設定における注意
〇終止の和音設定
・終止部分においては、出来るだけ完全な終止定式(S和音を伴うもの、つまりK2)
が形成されるように和音設定しなければならない。
(つまりK2のパターンを覚えて、力の限りあてはめよ、と)
・Ⅰ2-Ⅴの設定に当たって、ⅤをⅠ2よりも強い拍節位置においてはならない。
(拍節には諸説ありそうな気もします。が、今のところは小節をまたいだⅠ2-Ⅴの設定を避ければ良いかと。)
〇対応バス定型の選択
終止定式以外の箇所の和音設定は、ソプラノ定型によって行うのが便利である。
この場合、一定のソプラノ定型に対して複数の対応バス定型があるから、任意の1つを選択する。
前後の対応バス定型との関係、バス全体の旋律線から慎重に考慮しよう。具体的には↓
・同系の対応バス定型を連続して用いることは、和音形体や配置が異なっていようともなるべく避ける
・終止以外の箇所で、全終止的な和音進行(Ⅴ-Ⅰ)を多用することも避ける
・次のソプラノ定型には、対応バス定型以外の和音設定も可能。
(換言:次の場合、常に定型のD-Tを使う必要は無い。場合に応じて使い分けよう。)
↑背景色かえるのめんどうだった
〇バスの旋律線についての一般的注意
ソプラノ課題では、バス全体が自然な旋律線を形成するようにする。
→終止定式以外の箇所には大きな跳躍を多用せず、順次進行・小さな跳躍を主とする。
---------------------------------おぼえる---------------------------------
①6度の進行はⅰ→ⅵ ⅰ→ⅲ の場合だけ無条件に良好
②6度以上の跳躍進行の次には、反対方向への進行が続くのが良い。
③5度以上下降して第7音に達する、5度以上上行して導音に達するのはなるべく避ける
④同方向へ2回連続して跳躍進行し、合計した音程が7度または9度以上の音程になる事はなるべく避ける
(同方向へ2回連続して跳躍進行しても、合計した音程が8度なら問題ないということか)
⑤上記の避けるべく指示された進行でも、それらの進行をなす2音(3音)が終止によって
異なるフレーズに分離されている場合には差し支えない。
--------------------------------------------------------------------------
〇その他一般的注意
・外声間の連続・並達(8度・5度)を作らないよう注意
・特別な理由(←ってなんだ)の無い限り、ソプラノにおけるⅲ音にⅠの1転、ⅵ音にⅳの1転は避ける
●実施
①終止定式によって終止を判別し、それに適合するバスの終止定式を設定する。(D定型の和音設定込み)
(各終止の和声形に先行するS和音の種類はこの時点では保留)
②終止以外の箇所のソプラノ定型に対して、適当なバス定型を設定する
③残りの箇所の和音設定を行う(ここでS和音の設定)
④内声の配置、連結
※半終止に後続する和音は、ⅥまたはⅠの1転が良い。
※バス全体の旋律線が自然に導かれるように注意
※S和音の種類・低音位を吟味して選択
※転調を含まない短いソプラノ課題では、曲の途中での全終止はなるべく避ける
●近親転調を含むソプラノ課題の実施
①終止定式により終止の位置・種類・調を判別
②各調の範囲を設定(2個の終止点の間の部分は、できるだけ後続終止点と同一の調にする)
③それぞれの調ごとに、終止定式とD定型の和音設定
④残りの箇所の和音設定をして、内声の配置・連結
ソプラノ課題、覚えることが多い。
TSH F-T4ともに正常値...!! 地震で代謝上がったかも。