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準固有和音2(配置編) - 第2巻 P21〜P28 -

●準固有和音の配置

●基本事項

○固有和音のある場所に、対応準固有和音を置いて良い。
○ ◦Ⅴ9根省は、配置制限を持たない(短調のⅤ9根省と同じ扱い)

半音階的関係にある和音の処理

○準固有和音ゾーンに移行する、または抜ける際に、半音階的関係にあるかどうかチェックしよう。
あったら、、、、
①先行和音の上3声を配置
②半音階的関係をなす2音を、同一声部で増1度関係に連結
③残り(後続和音)を配置

半音階的関係にある2音が、違う声部に置かれることを対斜という。

------対斜、禁止!
----- ただし

・どこかの声部では、きちんと増1度関係にしてある時
・後続和音が準固有和音属9根省(つまるところ減7の和音)の時 この和音は不安定すぎるっぽい感じなので

を例外とします。
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●準固有和音を含むカデンツ

○ある和音が準固有和音に変化したとしても、
そのカデンツ機能に変わりはない。
ex)Ⅱ7も◦Ⅱ7も、S和音である。

○それでも、固有和音と準固有和音は、和音種族が異なる(和音種族=和音の種類 という意味だとおもいます

•固有和音→準固有和音
•準固有和音→準固有和音
の連結は無条件にOKですが、

準固有和音→固有和音 に戻って来る場合は,
後続和音がⅠ、Ⅴ、Ⅴ7、Ⅰ2-Ⅴ7 の時だけ可能

○つまり、一旦準固有和音ゾーンに入ったら、↑この和音になる迄、固有和音に帰ってこられません
帰ってこられる時のみ、準固有和音を配置しよう。



●実施

●注意事項

①先行和音のⅥ,Ⅳ1の上3声にⅵ(Ⅵなら根音、Ⅳ1なら第3音のⅵ)が含まれていない時
すなわちⅤ-Ⅵと連結された場合と、Ⅳ1転の時は上3声に第3音は入れないので、、

後続和音に準固有和音を用いるのは、次の場合のみ可能

バスが増1度進行している時(ⅵ-↓ⅵ)
後続和音が減7の和音、すなわち属9根省の1,2,3転の時だけ、可能

●実施

①D和音の和音設定→その他の和音設定
②準固有和音に代替しうるものを調べる。どこを準固有和音にするか、決める
③対斜、上で述べた注意事項を考慮して、実施(がんばれ)

*準固有和音に出来る箇所を、全て準固有和音にする必要は無い。
全体的な響きを考えて、自分で決めてね。

(まあ慣れる迄は、多めに使いたい)





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