初対面で偏ったイメージをもたれない服装
初対面の人ばかりがそろうお見合いパーティーでは、やっぱり服装が重要だったりします。
男女ともに、ごく普通の、趣味などがかたよった人の集まりではないですし、ただ出会いだけを求めてやってくる人がターゲットなんです。
なので、極力、万人受けする服装が一番なのです。
多くの人から支持を受ける服装ってわかりますか?それは、
白などの淡い感じの、明るい色を基調としたさわやかな服装です。
これは男女ともにそうです。
おそらく会場へ入っていった瞬間、みんなの服装を見て、「地味」って思うかもしれません。
しかし、それが最適な選択なのですね。
地味な格好なんてガマンできないから、いつもどおりの自分のスタイルで・・・
と、それでもいいのですが、みんな、話をしたことのない相手のことは、服装の雰囲気から判断するのです。
服装を見てその人の性格とかを推測するのですね。
ヒップホップ系やロリータ系の服を着て、お見合いパーティーに参加すれば、
「接したことのない人たち」⇒「怖い
」
と瞬時に感じ取ってしまう人も多いでしょうし、そうなると打ち解けるのにも時間がかかります。
就職活動でスーツを着るのが当たり前になっていますが、あれは初めて会う面接官に安心感と好印象を与えるための服装なのですね。
多くの人に気に入ってもらうためには、最大公約数として、ほぼひとつの服装にたどり着きます。
それが白などの淡い感じの、明るい色を基調としたさわやかな服装なんです。
カップルになってから、気心が知れるようになって、初めて自分の個性的な格好を相手に見てもらえればいいわけで、
最初から自分のスタイルでいどむのは、あまりにも個性が主張しすぎて、相手も受け止め切れないのですね。
お見合いパーティーでは、パッと見の第一印象が大切ですから、そこではじかれないような服装にしたほうがいいですね。
最初は地味な質問の繰り返し
会話が苦手な人は、「聞き役に徹するのがいい」とよく言われますが、それでも最初の、お互いが話をするきっかけはどちらかが始めないといけないわけです。
ですので、聞き役に徹するといっても、やはりある程度の質問をすることも、聞き役の役目のひとつです。
特に男性は、女性に何か聞かれるのを待っているだけでは、相手に気に入ってもらえません。
難しいボールをうまくレシーブして、「オオッ!」と感心されるような技術など必要ないのですよ。
女性に簡単なサーブをまず自分から打つんです。その最初の一打が重要なんです。
そして女性からの質問もうまく拾って返す。
女性→男性「本は何を読んでいるんですか?」
男性「東野圭吾の本とか好きですね。(女性に)何か本は読みますか?」
お互いの距離を縮める意味でも、同じ質問を相手にしてあげることも大事です。
何しろ時間が短いので、一方的な自分の主張をまくし立てることや、ただ受け身な態度でいるよりは、
テニス
のように相手が打ちやすいボールをお互いに返す、ラリーを何度も繰り返すほうが、盛り上がりますし、親密さが増すのですね。
当たり前のようでいて、なかなかできなかったりします。
一方的な「オレすごいんだぜ自慢とか」「豊川悦司ばりの無言のイケメン」風をよそおっても、女性もどう対応していいかわからないと思うのです。
まずは簡単な質問から会話を始めて、お互いに質問に答える・質問するを繰り返すほうが、地道だけど、それが距離を縮める一番の近道ですね。
女性の小物をほめる
「すごいかわいいですね!」とか「足が長いですね!」「髪がきれいですね!」などなど、女性をほめる言葉はたくさんありますが、
まったく脈絡のないところから、いきなりほめ言葉を放っても、相手も真に受けず、しらじらしさを感じさせてしまうだけになってしまいます。
「褒める」ことは重要なんですけど、いろいろなパターンもあります。
女性が持っている“持ち物”を褒めるというものありますが、何も女性が好むバッグやアクセサリーや服装など、男性があまり共感できないところを無理に褒める必要もないのです。
ちょっとした小物の、その機能や色合いを褒めるという手もあります。
たとえば、女性からボールペンを借りて使ったときに「なんだかすごい書きやすいボールペンですね!」といってみるのです。
100円程度のボールペンであったとしても、「アナタはいい物を持っていますね」ということをさりげなく、褒め言葉で伝えることができます。
ちょっとしゃれた便箋などを持っていたら、「きれいな柄の便箋を持っていますね」といってみるのです。
意外なところを褒める≪意外性≫もまた、ベタな褒め言葉より飾り気がなくて、相手に響くものです。
ボールペンも便箋も、その女性が用途や好みで選んで使っているもの。バッグやアクセサリーと同じなのです。
ほめるところは、意外性やさりげなさをポイントにしてみると、好感度があがりますよ。