女性は男性のつめを見てくる
お見合いパーティーで会話をしていると、話題のひとつとしてか「手を見せて」と言ってくる女性が何人かいました。
最初は、私の手相
なんかを見て金運があるとかないとか、結婚線があるとか、そういう会話をしたあとに、ふと手を裏返して、爪を見る人もいましたね。
「つめまでチェックするんだ~」と思いながら、まあ、爪を短くしておいてよかったって思いましたね。
爪がみょうに長かったり、爪の間に何かごみが挟まっていたりなんかしたら、幻滅されていたんでしょうね。
女性はネイルアートが好きな方が結構いらっしゃいますし、男性よりも爪に対する思い入れが違うのでしょうし。
男性の爪を見て、その人のがきれいかどうか、短く切ってあるかどうかで、性格などを深読みするのでしょうね。
やはり、短く切っておいたほうがよさそうです。
昔、合コンへ誘われたときに、ギターをやっている爪の長い友人が、女性からしきりに「つめが長い」ことを指摘されていましたが、やっぱり気になるのでしょうね。酒
がはいると特に。
最近は、男性でもつめの手入れに気をくばっている方が多くなりましたが、表面をピカピカにしなくても、
最低限、短くしておいたほうが清潔感があって、好感がもたれるようですね。
相手をドキドキさせる質問
平坦な質問を繰り返しても、相手の心は波が立たないし、単なる“職務質問”で終わってしまうんですよね。
ただ、ありがちな普通の質問も、ちょっと工夫を凝らせば、相手をドキッ
とさせるものになるものです。
例えば、「最近、何か映画を見ました
」
という質問は、初対面の異性に問いかけても不自然ではないですよね。
これにちょっと深入りして、
「映画が好きなんだね。ところで、ひとりでDVDを借りにいくとしたら、どんなジャンルを見るの?」
別に話題を“どこかに誘導
”するわけではないのです。
ちょっとある角度で突っ込んだ話題へ持っていけば、短い時間の中でも盛り上がるでしょう。
ほかにも「好きな食べ物は何
」
というありふれた質問がありますが、そこからちょっとひねってみて、
「パンが好きなんだね。ところで、賞味期限切れのパンでもこっそり食べちゃう派なの?」
「俺は、自分の判断で食べちゃうけどね
」なんていうやりとり。
キーワードは、≪罪悪感≫とか≪秘密≫といったニュアンスを質問の中にちょこっと盛り合わせてみるのです。
相手をドキドキさせるというか、パンチの効く質問というのは、相手の気持ちをグイッとひきよせるには効果的だったりします。
普段から、ありふれた質問からつながる「コンボ技」として、よく自分で考えて仕込んでおくというのも、おもしろいですよ。
瞬発力で勝負!
お見合いパーティーでは、最初に異性全員と話をするため、席がめまぐるしく変わっていきますが、
それに面食らって次の動作が遅くなるなんてことはあってはならないのです。
ましてや受身な態度で、目標を定めずにいると、満足な結果も得られずに終わりの時間を迎える可能性が大なので、
そこは無理やりにでも、第一印象の人を決めて行動しないと。
1対1の会話が終わると、まず第一印象で気に入った異性の番号をカードに書いてスタッフの人に渡すわけですが、
もちろんそこに書いたカードはスタッフから本人に渡されるわけで、そのあとのフリータイムでは、その番号を書いた人と何とか会話しないと、効力も半減するわけです。
フリータイムが何度も行われるなら、話し相手を切り替える間の時間に、
気に入った人の近くまで移動して、次のフリータイム開始の合図とともに声をかけるという、瞬発力が必要なのです。
そのすばやい行動は、声をかけた相手にもいい印象を与えます。
特に身銭を切って参加しているからには、下手に遠慮していては、何も得るものがないのです。
ちょっと貪欲な気持ちで攻めていったほうがいいんです。
どうせ同じ会場にいる人なんて、もう出会うこともないのですから。
一期一会だと思って、思いのたけをぶつけたほうが、不完全燃焼で終わるより全然いいですからね。
お金や時間を使って参加しているわけですから、下手に遠慮していると損ですよ。