ほのぼの日和 -3ページ目

決して真似してはいけません

皆さん、これは何をしているように見えますか?
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認知症専門棟で利用者Aさんが今朝、向かい合わせのテーブル席に居る利用者Bさんに対して取った行動です。
私はこの動作が何か判らず他のスタッフに尋ねると
スタッフ『あぁ~…あれは主任がAさんに昨日の夜教えたんですよ。』
主任『え?僕が教えたんですよ。(AさんがBさんを見ながら目潰しの仕草に笑っている)』
私『………。』
AさんもBさんも同じ畳部屋…もし、寝ているBさんにAさん目潰しをしたら一体、誰が責任を負うの?
Aさんに目潰しを教えた意図は何なの?
これは主任の【倫理的利己主義】なのだろうか
どのような規範が正しいかを考える際に『自分だけの幸せをもたらすものがよい』とする考え方であらゆる行為を目的達成のための手段と考える。 そして行為の善悪は目的の善悪で判断する。その究極の原理は「幸せ」をもたらすものは善である、というものである。
果たして これは『善』なのか『悪』なのか…
倫理について研究しているスタッフNさんが小耳に挟んで『ん~…それは多分、いかんやろ~』と一言。
私が心配なのは毎晩のように枕を投げつけてケンカしているAさんと同室者Cさんの間に起きないかハラハラドキドキしてしまいました。

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もし、以下の場面に遭遇したら即刻、主任に電話して事故報告書→shell分析→RCA分析してもらいます。
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私が思うに認知症を茶化したりワザと怒らせて笑いの対象にしている主任が自己のストレス発散としか思えない…
あぁ 何か 不快 悲しみ 怒りが込み上げる

ショック!!

昨日は(お祝いということで月に一度だけ利用者がビールが飲める)誕生会でした

午後からAチーム対Bチームのプチボーリング大会でした

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選手になった利用者さん達は次々にピンを倒していきます

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さぁ~!!いよいよ次はS氏の順番
(S氏は私の元、受け持ち利用者さん)

しっかりと線の前に立ちピンを見つめています
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ゆっくりと気持ちを落ち着かせて前へ…



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………………………………………………

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ボール『あれれ…何で飛ばしてくれないの?』





次の瞬間、S氏はボールを握ったままピンの中に頭ごと突っ込んでしまいました




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24の瞳ならぬ…128の瞳が見つめる中
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こんな風に倒れてしまい…


S氏は肩を落として頬を抑えながら部屋に戻られました


とっさに側にいた主任に『転倒するサービス計画書は作ってないよ(-_-#)主任、近くに居たなら身体を張ってエアバックにならんといかんわぁ~!!』


主任『まさか!ボール握ったまま助走をつけるとは思わんかったとよ…飛び込んでも間に合わんかったとよ~(∋_∈)ごめん』


申し送りで生真面目な看護師リーダーが狭い詰め所で状況を再現してくれました



私はプライドの高い元教師のS氏の気持ちを思うと頬の強打よりも…心が痛かったと思います
レントゲンで異常なくて一安心…不謹慎に笑った主任は勿論、事故報告書を提出していました

内出血の跡が痛々しかった…
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空を詠む

何となく
 空を眺めると  風に流れる雲が
   いろんな表情を見せてくれる
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どうして人は誰も空を眺めるんだろう