病院によって、規則は異なるのかも知れません。ご了承ください。
(思春期病棟、閉鎖病棟についても少しだけ触れます)
静養病棟での規則
・先の尖った物、剃刀、持ち手のあるバックは禁止
・日用品も、担当医師の許可を得ないと常備禁止
・テレビ、冷蔵庫、お風呂は共用
・ご飯は、個室の人以外皆と一緒に食べる
・消灯時間が共同部屋だと早い(年齢層が高いため)
私の病院では、大体こんな感じです。
他に、自由参加で、作業療法などもあります
続いて、思春期病棟の雰囲気について書いていきたいと思います。こちらと閉鎖病棟は、患者さんの話をもとに解釈しています。
・病棟内であるにも関わらずいじめが発生する
・良い意味でも悪い意味でもエネルギーに溢れて、騒がしい
・小さい子だと9歳の子も居る
・看護婦は一定の距離で見守ることしか出来ない
マイナスなイメージが強いですが、個々に様々な背景がありますので、誰が悪いとか批判出来るものでも無いですよね。
そんなに小さな子まで居るのかと思うと、複雑な気持ちになります。
最後に、閉鎖病棟について。
基本的に、静養の方もそうですが、病棟と外を繋ぐ扉には鍵が掛けられており、看護婦に頼まないと開閉出来ないようになっています。閉鎖はさらに厳しく、二重扉となっております(ナースステーションを介して外へ繋ぐ扉)
閉鎖病棟は、病室にカーテンがしかれていない(危険行為を防ぐ)ので、開放的な上、ベッドとベッドが近いです。(重症者は個室)
そのせいか、患者同士の喧嘩もあるようです。私が見学した時は、徘徊する人、取り憑かれたように個室からこちらを見つめる人など、様々な精神症状を抱えている方々がいらっしゃいました。
ですが、各々好きなことをしていたり、好きなものを食べていたり、拘束感は無かったです。
レクレーションでは、カラオケなどもあり、和気あいあいとしている部分も伺えました。
以上が、病院での生活です。
参考になれたら、幸いです。