こんにちは
いつも読んでいただき
ありがとうございます
いいねもとても嬉しいです
自己満ブログですが、
どうぞよろしくお願いします
ちょいちょい登場する
我が家の愛犬ちゃん。
オスだから「くん」が正しいかしら。
実は大型犬
旦那と結婚する前、
お付き合いしてるときに
購入した子です
去年までは2匹でした。
ペットを飼っている人は
ブログに写真を載せることも
多いと思います。
私も、愛犬と息子たちの戯れは
見ていて本当ーに幸せな気持ちになるし
たくさんの写真も撮っています
けれど、載せないのは
犬種が珍しいからです
珍しいと言っても、
最近は結構見かけるように
なったかな?という感じではありますが
散歩していると
「なんていう犬種ですか?」と
話しかけられたり
犬好きのママさんたちと
愛犬たちの話しをしていて
うちの犬種を言うと
「すごーい」と驚かれたりする
犬種です。
身バレが怖くて
そうそう簡単にしないと思いますが(笑)
まぁ周りでアメブロやってる人も
見てる人も
おそらくいないと思うけど←
私たち夫婦はもともと
犬好き、動物好きなんですね
私はネコ派だったりするけど←
仕方ない(笑)
子育てに愛犬の面倒に、
最初はまさに悪戦苦闘で
長男にも愛犬ちゃんにも
可哀想な思いをたくさんさせてしまったと
思いますが…
どちらも私にとって、
大切な宝物です
次男くん(8ヶ月)は、
愛犬ちゃんを見つけると
歩行器でも、ずり這いでも
触りに行きます
ニコニコしながら触る次男も
可愛いですが
嫌がる素振りもなく、
自由に触らせてくれる愛犬ちゃんが
愛おしく思うのです。
次男が少し調子のって
引っ張るような触り方をしたら
愛犬から引き離します
まだ言葉はわからないけど、
「優しく触ろうね」という教えは
今からしていて損はないと
思っています
何故、愛犬の話しを
書こうと思ったかと言いますと。
大型犬を2匹飼っていたことは
私たちの周りでは珍しいことでした。
旦那の実家にも
5匹のわんちゃんがいて
そのせいか、悲しいことに
「犬の引き取り手を探している」
という話が、本当によく回ってきます。
子犬が生まれた、とか
ハッピーな話ではないことが
ほとんどなので。
今日の朝も、
「大型犬の引き取り手を探してる」
という話が旦那にまわってきたようです
我が家は、いくら動物好きとは言え
「好きだけで飼えるわけではない」
当たり前のことです。
我が家の愛犬ちゃんのことも
考慮してあげなきゃいけないし。
でも、
こういった話しがまわってきたときは
もし、飼い主が見つからなくて
最悪な状況になるのであれば
最終手段としてなら、
うちで引き取るよ、という考えで
心の準備はしています。
幸いにも今まで
飼い主さんが見つからなかったことは
1度もないのですが、
今回の子は大型犬ということもあり、
簡単には引き取り手が
見つからなさそうな雰囲気らしいです。
しかも色々事情があり、
外で飼われているとのこと。
現飼い主さんも、可哀想と思いつつ
どうにもできないので
早く引き取り手を見つけたいそうなのです。
犬種がこれまた、
去年亡くなったうちの愛犬ちゃんと
同じ子…
会ったことがないけど、
犬種を聞いただけでついつい
心が動いちゃいそうでした
というより、半ば動いてる(笑)
実は、去年1匹亡くなってから、
現在の愛犬ちゃんは
1度元気がなくなりました。
今は比較的元気になったけど、
亡くなった愛犬の名前を
私や旦那が口にすると、
探し始めるのです。
お散歩も大好きですが、
前までは尻尾はぴん!とあがり
楽しそうにしてたのに、
今は、散歩中に尻尾が下がることもあって…
要するに、お兄ちゃん犬がいなくなって
びびりになりました(笑)
寂しがり屋なのは知っていました。
だからもしかしたら、
家族が増えても
受け入れられるんじゃないかな…?
と思いつつ…。
どうかどうか…
早く飼い主さんが
見つかりますよーにw
うちは無理だ
うちは無理だ
うちは無理だ
と、朝から呪文のように
頭の中で繰り返しています(笑)
私は育休中
私は育休中
私は育休中
次男が優先
次男が優先
次男が優先!!!!!!!←
それでわでわ(笑)