いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。😃

コロナウィルス感染された方が、免疫力をあげるためにルーベライトをあてて休養した結果、2,3日で回復されたようです。😊

ぜひ、この機会に免疫力アップにお役立て下さい❗(^^ゞ

また、今回のキャンペーンを機に、数名の方がルーべライト温熱を始められました。

やはり、温泉や岩盤浴、病院や治療院でのハイパーサーミアや温熱治療などとは違い、家庭で四六時中 温熱ができるルーべライトは、大変手軽な上、効果を感じやすいと、たくさんの喜びの声を頂いております。


通常価額

       定価   330,000円(税込) 

                 

今なら
キャンペーンセット価額
           
                297,000円(税込)







ご興味のある方は、ご連絡ください。

                   09054708658  ウエマ

【購入までの流れ】

1.  ウエマまでお電話ください。
     (すぐに、H先生のお電話番号をお伝
      します。)

2.  お電話でH先生の問診を受けてもらいます。
     (現在の病状をお伝えし、疑問・質問に
       先生が全てお答えします。)

3.  ルーべライトを購入し、温熱療法を始め            られる場合には H先生との待ち合わせ
     場所決めます。
    (2~3日考えても結構です。家族に相談
      し、納得した上で温熱療法をされるか
      どうか決めてください。)

4.  実際にお会いし問診を受け、ルーべライ
    ト温熱機の患部への当て方、治療方法を
    確認します。
    

以上が通常の流れです。

なので、2番までは、無料でご相談にのれます。

他の温熱療法をされた経験のある方でも、ルーべライト温熱療法は、全く別物であり、効果は絶大であることを、お電話でお確かめください。

ぜひ、お気軽にご相談ください。
ブログをご覧の方より、ご質問をうけましたので、分かる範囲でお答えします。

Q1.ガン以外の人でも使うべきか否か!

A1.皆さんもご存知の通り、低体温症は万病の元と言われるくらい、身体の免疫力を落としてしまいます。
特に癌家系の方は、36.5度以上に体温を維持できなければ、癌細胞が成長する可能性が高くなります。ですから、予防のためにも、ルーベライトをおへその下辺りに当てがい、骨密度の一番高い箇所で小腸や骨髄を温め、温かい血液を造り、全身に温かい血液を巡らせて、免疫力を高めることをお勧めします。

Q2.温熱療法にはいろいろありますが、ルーベライトと 玉川温泉などの低放射線ホルミシスでは 何が違うのか?

A2.もちろん、定放射線ホルミシスは、定放射線によって、癌細胞を攻撃する効果は十分にあると思います。しかし、癌細胞を取り巻く健全細胞も傷つけないかという懸念はあります。

また、温泉や岩盤浴などは、一時的に身体を温め、一時的に癌細胞を苦しめるだけで、癌細胞をずっと攻撃し続け死滅させるまでには至りません。
温泉から上がれば、また、癌細胞普通に生きていけるのです。 

癌細胞を死滅させるには、ルーベライトで60度前後の縁石熱を患部に当て、癌細胞を24時間×約1ヶ月以上、42度以上に保ち続けることで、乾燥し石灰化して死んでいくと言われています。

Q3.なぜ癌細胞は熱に弱いのか?

A3.健全細胞は、周りの細胞と無数の毛細血管によって繋がり、栄養分と酸素を取り入れ生きています。
しかし、癌細胞は、周りの細胞と数本の毛細血管で繋がり生きているそうです。
その癌細胞に42度以上の熱を与え続けると、周りの健全細胞は血流を高め自らの体温を下げることができますが、癌細胞は、毛細血管数本では自らの体温を下げることができないために、高まる熱によって乾燥して死滅するのです。
H先生によると、身体中のリンパや臓器に転移した癌細胞もこれらの原理で、死滅させることができたという実績が数多くあるそうです。もちろん、白血病や骨肉腫なども同じ癌なので、寛解させることができるということです。


病院での治療や抗がん剤による副作用でお悩みの方は、ぜひ、一度副作用の全くないどころか、免疫力の高まるルーベライトによる温熱療法をお試し下さい。
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ドイツ製 ガン治療器 ルーベライト
いつも、ブログをご覧いただきありがとうございます❗(^^ゞ

下記の内容は、私のブログでガン治療器ルーベライトを推奨している、循環器科のH医師からの提言です。


こんにちは。今、世の中は新型コロナウィルスのニュース一色ですが、そもそも免疫力の高い人は感染しても重篤化にしません。
しかし、高血圧、糖尿病、気管支喘息などの持病をもっている方は、命の危険さえあります。

ルーベライトは本来、免疫力を高める事を目的に作られています。
この危機的状況を乗り越え為に、ルーベライトを是非お役だて下さい。
                                                         
ドイツ製ルーベライト温熱器


注意事項
このブログをご覧になる前に、ご確認ください。
現在、ご自身の治療法や主治医に全幅の信頼をされている方は、読まないでください。
お気を悪くするかもしれません。









もちろん、
「病院では教えてくれないシリーズ」
                                                                 です 








以前に、沖縄の某放送局の元会長と名乗る方から、ルーベライト温熱療法に興味があると、問い合わせがありました。

肺がん末期で、病院による治療は一通り終えて、自宅療養をされているとのことでした。

しかし、

「まだ諦めたくない!病院ではもうやることはないが、藁をもすがる思いで、何でも試してみたい。」

とおっしゃられたのでいつものように、H先生の電話番号を教え、直接お話をされるように伝えました。

それから数日後、お電話があり、
「まだ、半信半疑なので、ルーベライトを体験してみたい。」

ということでしたので、待ち合わせの日時と喫茶店決め、ルーベライトの体験と温熱療法の簡単な説明をするという約束をしました。

すると、約束の日の午前中にお電話がありました。

「私の友人であり、国立病院の医師と、大阪からたまたま来ている医師も同席させてもいいか?」

という内容でした。

私は、

「ルーベライト温熱療法は、民間療法でなので、病院で勤めている医師が、理解しないと思う。もし、その先生方が温熱療法を認めなければどうされますか?」

と質問したら、元会長さんは、

「その先生方がOKしなければ、温熱療法はしたくない。」

とおっしゃられました。


ん? おかしい!矛盾している。


病院での3大療法を全て終え、自宅療養されている。でも、諦めきれないから、藁をもすがる思いです。温熱療法が癌に効果があるなら、試してみたい。

そう言われる方が、なぜまだ3大療法などをされている医師の判断に身を委ねるのか?

もう、病院でやることがないのに、なぜ病院の医師の決定に固執する必要があるのか?

私は
「私が紹介しているH先生は、病院での治療を終え、自宅療養されている方に対し、ルーベライト温熱療法で寛解させた実績が多くあり、余命を更新し続けている方も多いようです。しかも、副作用もないので、心配しないでください。」

と伝えました。

しかし、最後まで、

「親友の先生が認めなければ…。」

の一点張りでした。


私は最後に、

「私は温熱療法を強要するつもりはありません。そんなに信頼できる医師が側にいらっしゃるなら、その先生に治してもらって下さい。」

と、言ってしまいました。


私は、どんな病気に対しても、その治療方法はご自身で決めることが大事だと思います。しかし、その治療方法に対する情報が制限されたり、制約を受けている気がしてなりません。
結局、病院内で限られた治療法しか与えられてない医師に、なぜ最後まで頼るのかがわかりません。

また、なぜ癌治療にこれだけ多額のお金がかかるのかが、理解できません。


安心感て何でしょうか?
みんながやっている治療法をすることが安心なのでしょうか?
毎年、芸能人を初め、多くの方が同じような治療を受けて亡くなられていく。
なのになぜ、同じ治療方法に固執するのでしょうか?

やはり、病院に属すると、情報と治療法が制限され、その他の選択肢に耳を貸す余裕と判断力がかけてくるのでしょうか?



お気を悪くされた方、申し訳ございません。



私は、病院で3大療法をすすめていたH先生から、病院、医療業界の裏話をきいたので、このような疑問が頭から離れません。

どんな病気でも、その治療方法をご自身で選択されることが大事だと思います。
しかしどうも、治療法に対する情報が制限、制約されているような気がしてなりません。

また、なぜ、癌治療にこんな多額のお金がかかるのかが理解できません。




最後に、このブログを自由に取捨選択できる情報だと、流していただけたら幸いです。

名護市 ブセナリゾートホテル

  H先生は、癌患者の体力
や免疫力を急激に落とす
モルヒネを絶対に打つな!
と患者や家族に常に訴えて
いるそうです。

癌末期になると、心臓の機能が
急激に低下するため、モルヒネ
などの投与をすると、2週間もたない
ということです。
そうなると、心不全で命を
落とすということです。


特に膵臓癌の末期になると、
のたうち回るくらいの激痛が
走るそうですが、
温熱器ルーべライトなら、
15センチほどの遠赤外線が、
膵臓まで届き、40度以上の
熱によって乾燥し、石灰化させて
癌細胞だけを殺すことが可能です。

また、膵臓癌による痛みは、
のたうち回るほどの激痛でも、
ものの9時間ほどで、痛みが
治まった方がいたそうです。

この方法で、何人も膵臓癌の
末期症状から救われた方が
いらっしゃるということでした。

もし、ご興味がある方は、
すぐに、H先生を紹介します。

ドイツ製ガン治療器 ルーベライト