注意事項
このブログをご覧になる前に、ご確認ください。
現在、ご自身の治療法や主治医に全幅の信頼をされている方は、読まないでください。
お気を悪くするかもしれません。









もちろん、
「病院では教えてくれないシリーズ」
                                                                 です 








以前に、沖縄の某放送局の元会長と名乗る方から、ルーベライト温熱療法に興味があると、問い合わせがありました。

肺がん末期で、病院による治療は一通り終えて、自宅療養をされているとのことでした。

しかし、

「まだ諦めたくない!病院ではもうやることはないが、藁をもすがる思いで、何でも試してみたい。」

とおっしゃられたのでいつものように、H先生の電話番号を教え、直接お話をされるように伝えました。

それから数日後、お電話があり、
「まだ、半信半疑なので、ルーベライトを体験してみたい。」

ということでしたので、待ち合わせの日時と喫茶店決め、ルーベライトの体験と温熱療法の簡単な説明をするという約束をしました。

すると、約束の日の午前中にお電話がありました。

「私の友人であり、国立病院の医師と、大阪からたまたま来ている医師も同席させてもいいか?」

という内容でした。

私は、

「ルーベライト温熱療法は、民間療法でなので、病院で勤めている医師が、理解しないと思う。もし、その先生方が温熱療法を認めなければどうされますか?」

と質問したら、元会長さんは、

「その先生方がOKしなければ、温熱療法はしたくない。」

とおっしゃられました。


ん? おかしい!矛盾している。


病院での3大療法を全て終え、自宅療養されている。でも、諦めきれないから、藁をもすがる思いです。温熱療法が癌に効果があるなら、試してみたい。

そう言われる方が、なぜまだ3大療法などをされている医師の判断に身を委ねるのか?

もう、病院でやることがないのに、なぜ病院の医師の決定に固執する必要があるのか?

私は
「私が紹介しているH先生は、病院での治療を終え、自宅療養されている方に対し、ルーベライト温熱療法で寛解させた実績が多くあり、余命を更新し続けている方も多いようです。しかも、副作用もないので、心配しないでください。」

と伝えました。

しかし、最後まで、

「親友の先生が認めなければ…。」

の一点張りでした。


私は最後に、

「私は温熱療法を強要するつもりはありません。そんなに信頼できる医師が側にいらっしゃるなら、その先生に治してもらって下さい。」

と、言ってしまいました。


私は、どんな病気に対しても、その治療方法はご自身で決めることが大事だと思います。しかし、その治療方法に対する情報が制限されたり、制約を受けている気がしてなりません。
結局、病院内で限られた治療法しか与えられてない医師に、なぜ最後まで頼るのかがわかりません。

また、なぜ癌治療にこれだけ多額のお金がかかるのかが、理解できません。


安心感て何でしょうか?
みんながやっている治療法をすることが安心なのでしょうか?
毎年、芸能人を初め、多くの方が同じような治療を受けて亡くなられていく。
なのになぜ、同じ治療方法に固執するのでしょうか?

やはり、病院に属すると、情報と治療法が制限され、その他の選択肢に耳を貸す余裕と判断力がかけてくるのでしょうか?



お気を悪くされた方、申し訳ございません。



私は、病院で3大療法をすすめていたH先生から、病院、医療業界の裏話をきいたので、このような疑問が頭から離れません。

どんな病気でも、その治療方法をご自身で選択されることが大事だと思います。
しかしどうも、治療法に対する情報が制限、制約されているような気がしてなりません。

また、なぜ、癌治療にこんな多額のお金がかかるのかが理解できません。




最後に、このブログを自由に取捨選択できる情報だと、流していただけたら幸いです。

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