免疫学の権威 阿保徹 先生の有名な講演です。
ガンを治すためには、病院に…。(13分19秒頃)
この後、日本の医学の常識を覆すようなことをお話されます。
講演動画⬇️
この動画をご覧になられた方へ
闘病されている方、もしくはガン予防されている方は、体温を36.5度以上に保つ必要があります。
その場合、ルーベライトは四六時中、体を温め続ける事ができる、唯一の温熱機です。また、それから発しているのは電磁波は一切出ず、遠赤外線なため、体内の中心部まで熱が伝わるのが実感できます。
また、耐久性に優れているため、2代に渡って使用されている家族もあります。

ガン家系である我が家では、子供の腹痛から、嫁のダイエット、低体温予防まで、幅広い使えて、重宝しています❗

一家に一台ルーベライトの時代が来れば、この国のガン患者が減ると思うのですが…。
やはり、病院と主治医と薬が信用できますか?
何でも結構です。お問い合わせをお待ちしております。お電話いただけましたら、ルーベライト温熱治療の専門医 H先生 の連絡先をお伝えします。(電話相談・問診 無料)
09054708658 ウエマ
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
やはり、温泉や岩盤浴、病院や治療院でのハイパーサーミアや温熱治療などとは違い、家庭で四六時中 温熱治療ができるルーべライトは、大変手軽な上、効果を感じやすいと、たくさんの喜びの声を頂いております。
セット価額
319,000円(税込み)


ご興味のある方は、ご連絡ください。
09054708658 ウエマ
【購買までの流れ】
1. ウエマまでお電話ください。
(すぐに、H先生のお電話番号をお伝
します。)
2. お電話でH先生の問診を受けます。
(現在の病状をお伝えし、疑問・質問に
先生が全てお答えします。)
3. ルーべライト温熱療法を始める場合には
H先生との待ち合わせ場所を決めます。
(2~3日考えても結構です。家族に相談
し、納得した上で温熱療法をされるか
どうか決めてください。また、交通費を
ルーベライトについてのお問い合わせが多くなりましたので、ご紹介します。
今回、セット販売キャンペーンを機に、数名の方がルーべライト温熱療法を始められました。
大、中サイズを2つ使用することで、全身を温めることができます。
今回、セット販売キャンペーンを機に、数名の方がルーべライト温熱療法を始められました。
大、中サイズを2つ使用することで、全身を温めることができます。
やはり、温泉や岩盤浴、病院や治療院でのハイパーサーミアや温熱治療などとは違い、家庭で四六時中 温熱治療ができるルーべライトは、大変手軽な上、効果を感じやすいと、たくさんの喜びの声を頂いております。
セット価額
319,000円(税込み)


ご興味のある方は、ご連絡ください。
09054708658 ウエマ
【購買までの流れ】
1. ウエマまでお電話ください。
(すぐに、H先生のお電話番号をお伝
します。)
2. お電話でH先生の問診を受けます。
(現在の病状をお伝えし、疑問・質問に
先生が全てお答えします。)
3. ルーべライト温熱療法を始める場合には
H先生との待ち合わせ場所を決めます。
(2~3日考えても結構です。家族に相談
し、納得した上で温熱療法をされるか
どうか決めてください。また、交通費を
頂く 場合もあります。)
4. 実際にお会いし問診を受け、ルーべライ
ト温熱機の患部への当て方、治療方法を
確認します。
異常が通常の流れです。
なので、2番までは、無料でご相談になれます。
他の温熱療法をされた経験のある方でも、ルーべライト温熱療法は、全く別物であり、効果は絶大であることを、お電話でお確かめください。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
4. 実際にお会いし問診を受け、ルーべライ
ト温熱機の患部への当て方、治療方法を
確認します。
異常が通常の流れです。
なので、2番までは、無料でご相談になれます。
他の温熱療法をされた経験のある方でも、ルーべライト温熱療法は、全く別物であり、効果は絶大であることを、お電話でお確かめください。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
先日H先生に、私のいとこや叔母も
患ったことがある乳癌について
お話を伺いました。
通常乳癌は、発見自体が遅れがちに
なり、気付いた時には、
肝臓や肺に転移している
場合が多いと。
そして、慌てて手術をすると
一気に免疫力と体力が落ち、
その結果、もともと原発癌が持っている
6個の子供の癌細胞が、
体中から顔を出す。
要するに、乳癌が原因で亡くなる
というよりも、手術や抗がん剤などにより
免疫力が低下し、転移したり、副作用
からくる多臓器不全で亡くなる場合が
多いということでした。
乳癌の治療法は、家庭版ハイパー
サーミアと言われるルーベライト
温熱器で、遠赤外線によって癌細胞を
24時間温め続けることで、
通常1カ月程で、
原発癌が死に、残りの6個の癌も
自然と消えていくそうです。
そして、他の癌よりも長い10年間以上と
いう観察期間を体温36.5℃に保つ
ために、1日数時間、ルーベライトを
当て続ける必要があるそうです。
数年前に、H先生が那覇市の
弁護士や裁判官関係者が多く参加した
集会で、即席の乳癌検査を依頼され、
60人中6名の乳癌の疑いが
ある患者を見つけたそうです。
その中で、3名は病院で治療されたようですが、今はいらっしゃらないそうです。
しかし、残りの3名の方はルーベライト
で今でも治療を続け、元気にされていると
最近報告があったそうです。
もし、ご覧の方で、温熱療法に
興味がおありの方は
メッセージをお願いします。