私が尊敬してやまない
H医師は、物心着いた頃から
今までに7回程、命を救われた
経験があるそうです。

まず、幼いころ
サワガニを夢中で追いかけて
いたら、大きな汽笛が聞こえ
顔をあげると、目の前に大きな
電車が数十メートル目前に迫って
来ているのに気付き、もう駄目だと
目をつむった瞬間、腰の辺りを
引っ張られて、線路脇に倒された
そうです。
電車が通り過ぎ、自分を助けてくれた人は
誰だろう?と
辺りを見渡してみても
誰もいなかったそうです。

それから、幼少期にも何度か危ない目に
あっても、また助けられたという
体験があったということです。

大人になって、船で沖釣りをして
いる時に耳元で、囁く声が聞こえた
そうです。
「釣りをやめなさい!」と。
上の空だと、思っていても、
何度も聞こえるので、
胸騒ぎを感じ、
同乗者に急用を思いついたと
嘘をついて、急いで岸まで
たどり着いたと同時に、
津波のような波が押し寄せ、
命拾いをしたそうです。

また、高速を走っている時、耳元で
「会社に電話をしなさい!」
と何度か聞こえたので、携帯電話が
無い当時、パーキングに入り、
電話した後、本線に戻ると大渋滞。

事故現場を通り過ぎると、
自分の前後を走っていた車
が横転し大破して、
数台をまきこむ
死亡事故だったそうです。

そして、最大に命拾いした出来事は、

生前の坂本九さんと仲が良く、
数名のスタッフと一緒に、
日本航空123便の飛行機に乗る予定
だったそうです。

しかし、空港に向かう電車に乗ろう
すると、急に足がすくみ、歩けなくなった
そうです。
これはおかしいと思い、
「用事を思い出した、自分は新幹線
で行く!」
と伝え、逆方向に向かうと、
スタスタと歩けるように
なったそうです。

それから数時間後、
待ち合わせのBARで、
待てど暮らせど、坂本九さんは
現れず、不意に見たテレビに流れる
自分の名前を見て、初めて
悲惨な事態を把握したそうです!

最近知ったことですが、
明石家さんまさんも、
この飛行機に乗る予定でしたが、
仕事が予定より早く終わり、
惨事を免れたそうです。


H医師は、この「癌をも治す治療機」を
手に入れた時、何度も救われた命を、
これから出会う患者のために捧げようと
心に誓ったとお話されていました。

私は、H医師の言葉や行動は、
「天からのお告げや導き」
だと信じております。


ルーベライトを使用した温熱療法
【乳癌患者の場合】

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もちろんのことですが、温熱療法の見地からは、乳癌の場合も手術も放射線治療も抗がん剤も全く必要ありません。

癌細胞はどこにあっても、弱点は一つです。42度以上の熱を24時間×約一ヶ月与え続けると、乾燥して石灰化し死滅するからです。42度以上の熱を健全な細胞に与えると、無数の毛細血管で繋がっているため、血流を良くしながら、冷ますことができます。さらに、良いことに身体全体の免疫力が上がり、体調がどんどんよくなります。
しかし、癌細胞は周りの細胞と毛細血管数本で繋がっているため、高温になっても、
血流を良くして、冷ますことができないので、乾燥化し死滅していくのです。
この理論は医師なら誰でも分かるはずです。
要するに温熱療法は、一番体に負担なく癌細胞を死滅させるのに、効率的な治療法なのです。

乳癌の場合は、転移や浸潤などが心配ですが、原発癌である乳癌を温め続けて、体温全体を上げれば、転移や浸潤の心配もありません。
H先生は、乳房予防手術などは、絶対にやってはダメだと言われます。
手術をすることで、体内に活性酸素が大量に発生し、免疫力が低下するため、転移や再発の確率が高くなるからだそうです。

しかし、手術をされた方でも、これ以上免疫力を落とさないためにも、ルーベライトで体を温める必要があるそうです。



H先生からお聞きした転移の
仕組みをお伝えします。

癌は、一番最初にできた
場所が肝臓だとしたら、
その肝臓癌を原発癌と呼びます。

原発癌は、最初から6個の
子癌細胞(説明し易くする
為の造語です)
持ち合わせているそうです。

癌は、原発癌が一番勢力が
強いのですが、治療が上手くいき、
原発癌が死滅すると、
子癌細胞は自然と勢力を失い
死んでいくそうです。

ルーベライトを使用した温熱療法では、
24h×約1カ月~数ヶ月患部に一つ当て続け、もう一つを骨密度の一番高い
骨盤付近に当てて骨髄を温めることで、
温かい血液が全身に
巡るようになるそうです。
(ルーベライトの当て方は、その方の
症状により、H先生が指導してくれます。)


そうすると、血流とリンパ液の
流れが良くなり、
全身の免疫力が高まる
そうです。




そうやって、原発癌は
40度以上の熱を受け続ける
ことで、自らの細胞を
毛細血管が数本しかない
癌細胞は、自らを
冷ますことができず、
乾燥し石灰化して死んで
いくのです。

先生は、何度もその
死んだ癌細胞を
レントゲン写真で
見たそうです。

そうやって、原発癌を
死滅させれば、子癌細胞も
自然と死んでいくのです。

つまり、転移はしないと
いうことです。

では、なぜ、病院で行っている
抗癌治療では、転移するのか?

H先生の話では、
放射線治療や抗がん剤により、
免疫力(単純に言うと白血球の数で、
健常者は9000~3500)が、
数百から数千単位で減少していく
のだそうです。

そうすると、何処かに
潜んでいた子癌細胞が、
免疫力が下がることで、
顔を出す。
つまり、
「それが転移なんだ!」
とおっしゃっていました。

だから、
「放射線治療は、1回でも
少ないうちに、やめた方
身体のためだし、免疫力を
落とさなくて済むんだよな。
みんな、目の前の担当医は
優しいし、看護師も親切
だから、義理でやめられない
ようなんだ。」
と嘆いておられました。

先生は続けて、
「癌の専門医は、
自分や家族や身内には、
病院の抗癌治療は
絶対にやらせないよ。
あの治療は、
国が決めた方針だから、
法律的に患者には、
勧めなきゃいけないんだ。」
と。

なので、この治療機
と出会う前、H先生自身のご両親も
癌に侵された際も主治医には、

「抗癌治療は
絶対にしないで!」

と担当医に口酸っぱく
言ってたのに、
点数稼ぎでやられたんだ。
そしたら、1週間持たなかった。
とおっしゃっていました。

こんな事を
聞いても信じられない
とは思いますが、
実際に、私が紹介した
方も信じられない様子
でした。
しかし、実際に沖縄の病院でも、
数名の癌患者担当の医師が、ご自身の
身内や親しい癌患者には、
H先生を紹介し、
ルーベライトを使った温熱療法を
やらせているそうです。


みなさんに、どこまで
打ち明けるべきか、
本当に悩みましたが、
アクセス数が
日に日に伸びて行く中で、
真実を知りたい方も
大勢いることがわかり、
書くことにしました。

なぜならば、
みなさんは、
ご自身、そして大切な方の
かけがえのない命を
死守する必要がありますよね!
その大切な命を、私の遠慮や気遣いで
失ってしまうかも知れない。
と考えると、責任の重大さ
を感じました。

病院の担当医に、
この内容を見せたり、
聞いたりしても、
絶対に否定するはずです。

しかし、H先生の理論を
聞かれた医者は、
会わせたい患者がいると
言っては、自分の家族や親戚、
友人達を紹介するそうです。

もっと詳しく聞かれたい方は、
H先生をご紹介しますので、
直接お電話されることをお勧めします。
ルーべライトはドイツで開発されたガン治療器で、地元のドイツでは医療機関のみでの取り扱いになっており、民間療法として使用することはできません。
ルーべライト温熱器(ドイツ製)

しかし、日本では医療機器登録ではなく健康器具登録なので、ガン治療器としてだけでなく、妊活中の基礎体温を上げるための温熱療法としても役立ちます。
基礎体温を上げるためには、いくつかの方法があると思いますが、他の療法と決定的に違うのは、四六時中着けていられるところです。

骨密度が一番高い骨盤辺りを温めることで、骨髄が温められ、全身に温かい血液が巡ることになります。
足先が冷たい時は、膝の裏にルーべライトを当てると、たちまち爪先から温まってくるのが体感できます。

そうやって四六時中、ルーべライトを肌身離さず当て続けることこそが、基礎体温をあげることに繋がるのです。
因みに、ルーベライトから出ているのは、遠赤外線なので、電磁波は出ません。 

温泉や、岩盤浴などに何度入っても、外に出てしまったら、また平温に戻ってしまうので、体温維持は難しいでしょう。

万病の元と言われる「冷え症」を改善するためにも、ルーべライト温熱療法は、最適な温熱療法と言えるでしょう❗

私が紹介する温熱療法は、
ハイパーサーミアみたいな効果
があると言われております。
そう、癌細胞にピンポイントで
ダメージを与えます。
でも、病院でのハイパーサーミアは、
24時間当て続けることが
できません。

このルーベライトという
温熱器なら、ベルトによって
固定できるため、家庭で四六時中
40度以上の遠赤外線を放出し、
癌細胞を乾燥化し死滅するまで
攻撃できます。

リンパや膵臓などの
手術できない箇所や、
全身に散らばった癌細胞は、
唯一、温熱療法でしか
治せないと言われています。

温熱療法は多々あり
琉球温熱療法、
岩盤浴、温泉など、
一時的に体温を上げる
ことはできますが、
癌細胞が死滅するまで、
続けることができません。
温泉から出れば、ガン細胞は
常温に戻り、普通に生きていくことが
できます。

良く多くの方からこう
言われます。
「こんなに実績があって、
効果がある物なら、何で薬品業界が
販売しないんだ?とか、国が医療機器
として認可しないんだ?」
と。
それは、今の日本の医師会と薬品業界
と政治家によって築かれた
医療システムのことを
知らないからです。

国民の税金から
医療費を捻出し、この三者が上手く使う
仕組みが出来上がってしまって
いるので、このような機器は、
邪魔なのです。
一家に一台あれば、癌家系の
家族全員が、体温低下を防止でき、
癌を予防する画期的な機械ですが、
病院は治療や薬のリピーターが減る
ので、利益が減ってしまいます。
薬品業界は、薬が売れないと
やっていけません。

これをお読みの方々の中には、

今受けている治療が本当に正しいのか?
自分にベストな治療なのか?
これで本当に助かるのか?

など、迷ったり、悩んだり、
不安になったり、落ち着かない日々を
お過ごしかと思います。

実際に癌にならないと、解らない思い
や悩みがおありでしょう。
正直、私にはそういう気持ちは、
理解しようもありません。

ただ、H先生と出会い、医療界の
様々な仕組みや裏話を聞いた者と
して、黙ってはいられない、
黙っていても誰の役にも立たない、
と思い、情報の一つのとして
お伝えしなければと使命感を
感じています。

この情報が、皆様のお役に立てれば幸いです。