突然、目が見えないっと叫んで 帰ってしまった地区婦人部長 | みたこと、聴いたこと、思ったこと等の 独り言。時々ですます調。 ブロックはご自由にどうぞ。

みたこと、聴いたこと、思ったこと等の 独り言。時々ですます調。 ブロックはご自由にどうぞ。

創価学会は、元々は末法の御本仏日蓮大聖人の在家の信者の団体でした。
平成3年に日蓮正宗から教義逸脱等により破門され、今では 仏教的・平和主義的・人道主義的等の雰囲気を持つ 政治的な営利団体へと変貌しました。
ブロック・リブログはご自由にどうぞ。




昨年3月の 座談会の週に いつものように家庭訪問して来られた 件の地区婦人部長さん。

その1ヶ月前の 2/16 一種異様な雰囲気で 我が家を家庭訪問され、 びっくり発言 (学会活動しない者は、法華経の行者ではないから 願いは叶わない。自閉症の子供でも 普通の高校に行かせないと可哀想だ。云々) をされて 意気揚々と帰られた。

御本仏日蓮大聖人様の、御誕生日に おいで下さったのである。

これをきっかけに、娘とも本心から語り合う事ができ、又、本格的に御書の書写と 仏教哲学大辞典、御書辞典で 本来の日蓮大聖人の教えを学び始めることができ、今では 恩人とも思い、感謝している。




翌3月に 初めて差し上げたのが、功徳について調べた この写真のレポートである。

地区婦人部長さんは 読み上げようとして レポートを持ち 見ていたが、突然 うめき声をあげて「ああ、目が見えない。」と叫ばれた。

驚いて「大丈夫ですか?」と 支えようとしたが、彼女は 首をふって「大丈夫、大丈夫。」と言いながら レポートをグシャっと握って 帰ってしまわれた。

いきなり、目が見えなくなったりするんだなと またまたまた 驚いた事だった。