お気に入りの喫茶店で休憩。
長年通いつめている
貴族御用達の店。
ここでしばし
クールダウンしてから向かう先は、、、
STV。うん？
前方に佇むあの男は？？？
あいざわ！
まさかの銀河様紅雅様、
身内が
入り待ち。
見学に来ました!ボクもいずれ出なくてはならない番組ですから
仕方がないから
連れて行く事に。
突然のあいざわ登場に
たーにーD
ばかうけ。
なにやら怪しい人が来訪。
09タオルを中途半端に被った女子。明らかに平民の様子。
ランラン号のおねいさん。長きに渡る平民らしい。
銀河様と紅雅様に
「レモンケーキ」と
「きなこ関連の菓子」の
献上品を自ら持って現れたというのだ。
ついでにあいざわというレアキャラに出くわしたランラン号の平民リポーターは、
大興奮。
ほどなくして
この方もやってきた。
勝手に平民が貴族に馴れ馴れしく近づいてはならない！とランラン号リポーターに注意をしに来ました！笑
つくづく笑いがわかっている。
平民ラジオ局編成部長はあいざわを見て
満足そうに大爆笑していた。
たーにーDは銀河様に
STVラジオのティッシュボックスの遊びが過ぎる件を注意され、
これは私がいたずらに作った訳ではなく、編成広報の方が積極的に作ったものです!公式な悪ふざけです!大丈夫です。
銀河様は
言葉を失い、
どいつも
こいつも。
そう呟くと天を仰いだ。
という訳で、
「貴族の時間」に罪はない。
よし、
まだ怒られる事はないだろう。
銀河様と紅雅様、今宵も自由闊達な流れ。ブースの向こうにはあいざわ。
嫉妬にまみれた目線を投げる。
プロデューサー気取り。
そんなこんなで無事終了。
たーにーD、お疲れ様。
あいざわよ、
その一般用入館証はぺらっぺらの紙製でピッてならないヤツだ。そのまま守衛さんに返却して構わぬ。