あの日の月も美しかった

ラジオ収録を終えて

見上げた空に月。

この日も美しかった。

そう。

この日はラジオ収録の日。

呼び止められたら走って中へ入ってしまえばよい！と、

警備室の警備さんがまじまじと銀河様と紅雅様を見つめる中、

銀河様

これは私だ！

紅雅様

これは私！

見学に来た

娘役、音羽美雨さんに至ってはどぎまぎしながら、

わ、わたしは、連れです!

と、挙動不審極まりなく、

貴族はそそくさと中へ。

関所突破成功。

長崎マネ、発見。

長崎マネは、平民ディレクターのたーにーに、

以前、漁協の方から赤くない、生のタラバガニがまんま送られてきて

茹でる鍋もないからいっそのこと首に紐つけて散歩させようかと思いましたよ

※写真はイメージです

と、語り

大爆笑されていた。

早速、ラジオ平民から献上された投稿ネタをチェック。

さあ、収録スタート。

鬼コーチでしょうか

↓

いいえ。

マネージャー。

立って聴いている

長崎マネ。

座ればいいのに

銀河様と紅雅様のトークに

大ウケの、たーにーD。

楽しそうだな。

毎週我々の似顔絵を送ってくれる、平民ネーム、平民28号。

古参平民のようだ。

ありがとう

礼を言うぞ。

無事？に終了。

この日も大型連休の影響などで

２本録りだった。

恒例の、

最敬礼。

いや、それ以上の

身分を弁えた

90度礼。

相変わらず足が長い。

貴族は3人で

平民たちが行く

居酒屋へ。

紅雅様（左）と音羽さん。

そして銀河様、

お疲れ様でした。

これは、

平成最後の

満月。

では、また。