めでたく26歳になったバブリーは、もうすぐ人妻になります。

Wおめでただね!とか、誤解を招きそうなことを言ってみる。

旦那さんとの本格的な式場見学が始まる前に、一緒に下見に行きました。

ブライダルとは全然関係ない販売業に鞍替えしたばかりだったので、久しぶりの式場にドキドキしました。

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ああでもないこうでもないと言っているうちに、やっぱりもう一度ブライダル関係で働きたいと思ったけど、それは無関係になった今だからそう思うのかもしれません。

いまだにお客さんに「切る」とか「離す」という単語を使わないようにしてしまうけど、そのうちそんなこと気にしなくなるのかもしれません。

ただ一つ、バブリーの式場選びは8割方旦那さんの意見を無視する気だということだけ確信しました。

そんなバブリーの見学候補の一つが、数週間後に私の幼馴染が式を挙げる会場でした。

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相変わらずのサプライズクラッシャーぶりと思いきや、帰りの電車で突然「これ旦那から今日のお礼に」と、バブリーからの手紙までついたプレゼントをくれました。

今までのバブリーなら、会った瞬間、いや、会う前から「あるよ!」と言ってしまっていただろうに。

幸せな結婚を控えると、人ってこんなにも変わるものなんですね。

無職になったあと、これからは自炊すると話していたからか、可愛いスープマグを選んでくれました。

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対して、「アクセサリーとか鍵入れにしても可愛いよね!」と、完全に私が自炊してないと決めつけてきたバブリー。

「性格が真反対の方が上手くいく」というのは、2人の為にある言葉だったんだなと思いました。
4月4日おかまの日はバブリーのお誕生日。

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就職して、彼氏とも順調で、たまに骨折して、誕生日当日を私達と過ごしてくれることはすっかりなくなっていたバブリーですが、珍しく今年は当日にお祝いすることができました。

お店の中にはバルーンの飾り付け。

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「もしかしてこれって、誕生日で予約したから飾ってくれたんですか!?」

なんて粋なお店かと店員さんに聞いてみると、「毎日ついてます」だって。

お店は通常営業でも、私達にとっては
特別な日だったよ。

別にフォローしてるわけじゃないよ!

苦しくなんかないよ!

バブリー26歳おめでとう!!!






長い戦いが終わり、次に向かったのはメインイベントのライトアップ。

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今日はこれを見にきたの。

大阪で合流する骨折リーの為にもしっかり目に焼きつけなくちゃいけないのに、忍者との対決にのめり込みすぎて、予定が大幅に狂っていました。

骨リーの大阪到着時刻が刻々と迫っている。

「巻きで!」

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幻想的な明かりの灯る京都の街並みを巻きで!

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なんていうのは、なかなか難しい。

ライトアップ以外にも、犬とかクマとか前衛的な壁が、ことごとく私達の足を止める。

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帰り道ですら、さっきの前衛的な壁にキャッキャしてる外国人の集団が私達の足を止める。

めっちゃ楽しそうだったけど、京都が誤解されないかすごく心配。

そして、ついに骨リーと合流。

歩くのは大変そうながらも、ギブスぐるぐる巻を想像していたので、そうではない姿に一安心。

私思うんだけど、やっぱり酔ってお菓子の袋蹴った弾みで骨リーになったんじゃないよね。

きっとまた、無茶な修行でもしたんじゃないかな。

いつもそう。

タマネギ嫌いを克服するために、いきなり生タマネギのサラダに挑戦したり、最初からハードル上げすぎるところがあるもんね。

酔ってお菓子の袋蹴った弾みだなんて、まさかあるわけないよね。

次の忍者討伐には4人で挑みましょう!

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