めでたく26歳になったバブリーは、もうすぐ人妻になります。

Wおめでただね!とか、誤解を招きそうなことを言ってみる。

旦那さんとの本格的な式場見学が始まる前に、一緒に下見に行きました。

ブライダルとは全然関係ない販売業に鞍替えしたばかりだったので、久しぶりの式場にドキドキしました。

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ああでもないこうでもないと言っているうちに、やっぱりもう一度ブライダル関係で働きたいと思ったけど、それは無関係になった今だからそう思うのかもしれません。

いまだにお客さんに「切る」とか「離す」という単語を使わないようにしてしまうけど、そのうちそんなこと気にしなくなるのかもしれません。

ただ一つ、バブリーの式場選びは8割方旦那さんの意見を無視する気だということだけ確信しました。

そんなバブリーの見学候補の一つが、数週間後に私の幼馴染が式を挙げる会場でした。

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相変わらずのサプライズクラッシャーぶりと思いきや、帰りの電車で突然「これ旦那から今日のお礼に」と、バブリーからの手紙までついたプレゼントをくれました。

今までのバブリーなら、会った瞬間、いや、会う前から「あるよ!」と言ってしまっていただろうに。

幸せな結婚を控えると、人ってこんなにも変わるものなんですね。

無職になったあと、これからは自炊すると話していたからか、可愛いスープマグを選んでくれました。

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対して、「アクセサリーとか鍵入れにしても可愛いよね!」と、完全に私が自炊してないと決めつけてきたバブリー。

「性格が真反対の方が上手くいく」というのは、2人の為にある言葉だったんだなと思いました。