6月8日・土曜日・通所リハビリ | ほりたんのブログ

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今日は大平の病院での通所リハビリに参加。

先週同様、車いすに乗せられて送迎車の後方に押し込められて病院へ。

到着してすぐに入浴、その後ナースによる脚の処置をしてもらったが、師長が不在のため、気合が入りすぎたナースが包帯を強く巻きすぎたため、午後になって左のひざ下がしびれだして、巻き直してもらう。

まあ、頑張り屋さんのナースによくあるケースである。

そこで、火曜日に直方イオンで会った元ナースのYKちゃんの話をしたら、何人かのスタッフが覚えていた。

元々、医事課で事務をとっていたのが、そこから勉強してナースになったという武勇伝を聞かされた。

元の同僚にも「頑張り屋さん」というイメージがあるようだ。

帰宅して洗濯。

テレビを見ながら夕食の支度。

今日はここまでですね。

くたびれたので、早く寝ます。

妹からメールで先月亡くなった母の相続手続きをするので、住民票・印鑑証明・戸籍謄本を取って送ってくれとのこと。

今年の3月から、本籍地と居住地が異なる場合でも、地元の役所で戸籍謄本が取れるように法改正があったようで、とても助かる。

区役所に行って、用事をすませてバスで直方イオンに行ってステーキを食べるという新たなプランが選択肢に入ってきた。

父の話では、3000万円+法定相続人の数×600万円の基礎控除の範囲内だということで、税負担はなさそうだ。

母の享年97で、父もこの間98になったので、配偶者が半分相続してもそう遠くない時期に再び相続が発生する可能性が高いことから、どうやら父は相続を放棄する気のようだ。

兄妹2人で分けろということらしいが、5年前に妹の旦那が亡くなった時に頼んだという税理士に頼むようだ。

こちらも、生命保険協会認定のFPの資格者ではあるが、人んちのことならともかく、自分にかかわる事案については一歩引いておく方がいいと思うので、よろしく頼むと妹にメールしておいた。

相続税の申告は、相続発生から10カ月だから、遅くとも来年3月には完了する予定だが、電話で話した時に感じた「気落ち感」はちょっと気になるので、妹にしっかり見てくれと頼んでおいた。

そんなこんなで、四十九日と初盆は早めに決めてくれとも付け加えて夕食である。