朝9時ちょっと前に、ベランダ工事の業者が来て、即作業開始。
ベランダのコンクリート面に十数か所の穴をあけて、防水用の素材を注入する。
昼前には終了したが、明日は昼すぎまでかかるとのこと。
まあ、下の階から文句が出なけりゃそれでいいんだけどね。
文句ったって、今回の水漏れがこっちの責任じゃないわけだし、まだなんか言ってくるようなら、いつでも戦う用意はできてるけどね。
明日で工事が無事に終われば、当分苦情が出る可能性はなくなるわけだが、最近のおばちゃんは何を言い出すかわからないから,不意打ち食らって慌てないように心の準備を忘れないようにしなきゃ。
台所の板の間の軋み音まで言い出されたら、やるっきゃないでしょ。
それとも、床の防音工事もしてくれるのかな?
この建物が昭和44年に建てられて54年。
1度も防水工事をしなかったんだから、防音工事だってどうかなと思う。
まあ、なるようになるさ、ということで、「売られた喧嘩は買いますけど、こっちからわざわざ売るつもりはありません」がモットーですから。