心臓あたりの違和感がだんだんひどくなり、ケアマネに連絡して、今から萩原中央病院に行けないか、介護タクシー会社に確認を頼んだところ、１５分後に行きますということで、何とか萩原中央病院へ。
担当ドクターは火曜の午後は手術中ということで、まずは検査。心電図にレントゲン、血液検査を受けたのち、前回入院中の３回目のカテーテル手術に立ち会ってくれたドクターが話をしてくれた。
心電図とレントゲンは異状なし、血液検査でも心筋梗塞を思わせる数値は出ていない、ということで、今すぐにどうこうということはないが、念のため、９月予定の検査の日程を早めようということで、７月１２日に予約を入れてもらって無事帰宅。
明日の区役所、金曜日の市営バスの営業所行きは予定通りでお願いしますと介護タクシーのドライバーさんに伝えておいた。
「病は気から」はホントだね。
病院に着くなり、違和感はきれいに消滅し、車椅子に乗ったり降りたりも文句なくこなし、もしもの場合に使うニトロももらえばガードは万全だ。
これで、心配だった２０日のとある人物とのお食事会も延期しなくてすむ。
心配ごとがなくなれば、違和感は出なくなるのは、まさに「病は気から」である。
明日は区役所で諸々のお手続きだ。
手順を飛ばしたりしないよう、どこの窓口で何をするかをメモしておこう。