今日はどうなる | ほりたんのブログ

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泌尿器科受診を4あになれば今日の感染者数が準備0分で終え、11時前に帰宅してあとはのんびり。

テレビさえつけなきゃ、感染者がどうの河野というコロナ関連のニュースには触れずにすむから、気持ちは楽だ。

とはいえ、夕方になれば速報値として新規感染者数が発表されてしまうから、いやでも騒ぎに見入ってしまうことになる。

今回の「緊急事態宣言」発出と同時に感染者数はさらに増え、感染拡大どころか、もはや「感染爆発」状態に陥ってしまった。

このままでは、9月12日に宣言の解除などありうるはずもなく、そのうち政府が何かやりだすなと思っていたら、宣言発出の基準を変えようとしているらしい。

真っ先に出てくる新規感染者数を前面に出さず、別の指標を出すことでごまかそうとしているようだが、専門家は口をそろえて「時期尚早」と言う。

このお盆の時期に、感染爆発の爆心地・東京から地方都市に大量のウイルスを運び出させた政府も東京都もいわば同罪。以前は感染から発症まで10日から2週間と言われていた潜伏期が短くなりつつあり、1週間ほどで発症、さらに数日で重症化など、病気の進行も早くなっている以上、地歩y都市の感染拡大はお盆の期間中に大都市圏から持ち込まれた可能性が高いと思う。

全国で25000人、東京で連日5000人超えであれば全国の感染者の2割は東京都民だということであって、1都3県の住民は3県の居住者は東京で感染しているとみていい。

やっぱり、東京と神奈川・千葉・埼玉の境目は封鎖が必要かもね。

1都3県の知事が「県境を越えるな」と言うならば、道路も交通機関も全部止めてから言え、ということじゃないのかな?

道路が普通に通行可能で、鉄道も航空機も日本の端っこまで運行されてるんじゃ、行くなと言われても、実際問題としてそこまで何の障害もなく行けてしまうのでは話にならない。

公共交通機関を全部止め、道路を都県境で封鎖してしまえば、どのみちどこにも行けないのだから、誰も外出しなくなり人流は嫌でも減っていく。

ここまできたら、そのくらいやらなきゃ、緩みきった人心は変わらないと思うが。