さてさて。
前回までは簡単にですが
結節性紅斑と診断されるまでの
私の経過と写真を記録していました。
 
 
 
 

今回は結節性紅斑になった話③です指差し

前回までの記事もっと簡単に

まとめた感じと感想です^^

 

 

 
 
 
この記事では備忘録にしたいので
私の足の写真を載せます👣
嫌な方は大きくして見ないか、
このまま読まずに閉じて下さいね^^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

診断を下してもらうまでの期間は

終わってしまうと

あっという間だと思うのですが

当時はかなり長かったし、

とにかくつらかったです。

 

 

 

 

 

耳下リンパの腫れ

  ↓

首の寝違え

  ↓

全身のだるさ

  ↓

経験したことのないほどの頭痛

  ↓

全身の関節痛

  ↓

発熱

  ↓

膝の赤み(ニキビ?)膨張

  ↓ 

内科受診、血液検査

  ↓

下肢の紅斑

  ↓

内科休診

  ↓

大腿部の紅斑

  ↓

内科受診

  ↓

皮膚科受診

  ↓

結節性紅斑の診断

 

 

 

 

 

ここまでで大体2週間ちょいでした。

そして、

結節性紅斑が消えるまで

2週間くらいなので

1か月近く悩んでいましたねー

これが診断1周間後です。
少し薄くなっていて
左足はほぼないですねニコニコ

今はこちら

 


あんなに沢山あった紅斑が
綺麗さっぱり無くなりましたあんぐり
不思議ですよねー 

 

 

 

 

 

体調不良から始まり

次々に出てくる症状に

本当に不安になりました。

 

 

 

体調が悪いときって

メンタルにもくるもので

なかなか大変でした…

 

 

一番何が辛いって、

自分の痛みじゃないんですよね。

いや、

痛いのももちろん辛いんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達の抱っこやおんぶに

応えてあげられないことでしたね(泣)

 

 

 

 

 

あと、動きがかなりゆっくりになることと

子どもの保育園が3つあるのでその送迎、

保育園で2階と3階にそれぞれ上るので

階段もキツカッタですね…

 

 

 

 

 

 

 

でも、時間がかかっても

診断が下ってよかったです。

なにをしたらいいのかが分かるので

今の状態を知るって大切ですね指差し

 

私の場合は何もするなでしたが…悲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もするなってことは

自分の身体の治癒力に任せる

ということなので

今回のことはかなりきつかったのですが

自分の身体が頑張ってくれたんだ!

ということで何かしらのウイルスへの

免疫は獲得出来たということなので

良かったですね^^


きっと次、同じウイルスがやってきても

私の免疫細胞達が頑張って

やっつけてくれると信じています看板持ち飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んでくださっている方も、

写真の様な紅斑が出たら

まず内科で検査をして、

内科的に問題なさそうなら

皮膚科にいって聞いてみるのも

おすすめです^^


こんな感じの紅斑です。
赤い斑点模様が出て、
押すととっても痛いし、
押さなくても痛い
熱感もあります。
(圧痛というらしい)

とにかく布が触れるだけで痛いです。
ズボンも痛いので
スキニータイプのジーパンなんて
絶対履けません不安


そして、今回の私のものは

数が多く膝下にものの数分で

ぶぁ!っと広がっていったのですが

2個くらいの紅斑でも

結節性紅斑と診断されることも

あるらしいので

気になったら皮膚科に行ってみるのも

いいのかなと思います指差し


 

ご参考までに。

 

 

 

 

 

 

そして次は

痛みの時のアロマケアの話をしますね^^

記事はこちら↓↓↓

→ その精油、塗る必要ありますか?


 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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