このブログは埼玉県比企郡ときがわ町にある『木のむらキャンプ場』に特化したブログです
連泊の快適さは2日目にあるといって過言ではない。
実際には1日目の夜から明日の朝忙しなくて良いと考えるだけでウキウキしちゃってついつい夜更かししちゃうくらいだ。
ダラダラと起き出してトイレに行くと調理棟では帰る方達が忙しなく朝食の準備をしたり荷物整理の指示を出していたりする。
大抵の方々が帰る日の朝食はコンロで調理している。
これは大正解
9時までには調理棟を空けなければいけないから薪を使うとなると燃やし切るまで火をつけないといけないし、ギリギリまで使っていて熱いままだとその後スタッフさんが竈の掃除をするので火傷等の危険があるからね。
水かけりゃいいじゃんと思う愚か者がまさか居るとは思わないが非常識な人というのを何人も見ているので注意喚起の為にも書くが、
竈で燃やしきれない薪に水をかけたら火は消えるが竈自体が濡れちゃうよね。
次の宿泊者が竈を使いたいとなっても濡れてたら使えないじゃん。そういう事だぞ。
どうしても朝食に薪を使いたいけど燃え切らなかった時の為というわけでもないが

赤枠内付近にバケツがいくつか置いてあるからそれに入れて水かけろ。そしてちゃんとスタッフさんに竈がまだ熱い事と燃え残りの薪に水をかけた事を伝えてどうしたらいいか聞け。
火消しバケツをちゃんと用意してある人達もいる。そういう善良な人達がいるからこそマナーやルールが守れない人が目立つんだからね。
マナーやルールが守れなくて閉鎖!なんて事にならないよう個々が気をつけなくてはいけない。
そうこうしているうちにそろそろ何か食べようかねとまったりと準備が出来るのが2日目の良い所。
10時ともなると宿泊者は殆どおらず静寂が流れる。
これこれこれ~!この時間♪と場内を見渡しまったりと朝食。
今日はあっちのほうに行ってみようとかお昼は何にしようかと会話も弾む。
昼間たっぷり遊んでそろそろ夕飯の準備(15時半頃)って事で冷蔵庫に荷物を取りに行くと
流し台にサンダル履いた足を突っ込んで汚れを洗い落とす親子・・
年齢的には40代に見える母親と10代後半か20代前半の娘。
食材洗ったり食器を洗ったりする場所だよ????
家でそんな事する家族が居たら激怒もんじゃん。むしろ思いつかんわっ!どう生きてきたらそうなる?日本人だよ????
目が合ったよね。
やべっと思ったかどうかは知らんがすぐに足を下ろしたが何食わぬ顔のまま。
もうね、マジで誰が何をしたか使ったかわからんから気をつけろキャンプ場で食の安全は無いと思え。慎重にしたいなら自分で毎回まず最初に掃除したり除菌するなりしたほうがいい
自分が使っていた場所だからって他の人が使わないわけじゃないからね。何なら洗面台があるにも関わらず歯磨きしたあと流し台で口すすいでる人もいるからね。流し台にシッコしてる人を見た事が無いだけマシなのかもしれん。
テーブルにしろ流し台にしろスタッフさんは丁寧に洗うし拭きあげてる。でも自分が使う時に何か・・汚れてる・・と思ったらそれはそこを使った奴等が居てやらかしてると思ったほうがいい。
大抵そういうロクでもない家族というのはうるさい。
周りが驚いて振り向くくらいデカい声でいちいちぎゃあ!だのひえ~!だの言う・・
そしてそういう奴等は周りからの白い視線は全くもって見ないし感じもしない。
だからこそ自由気ままに自分達だけが良ければいい行動が出来るのだ。
そんなのを見ちゃった後だよ。
この日宿泊予定の高校生です!っていう若いグループと出会ったのは。
管理棟で会ったんだけどそれぞれがリュックを背負ってキャリーカート1台に荷物を入れて管理棟から直で場内に行ける橋を渡って行こうとしてたから階段が急だし向こうのほうに回ればキャリーカートを引いて行けるよと教えてあげたんだけど、
面倒だからこのまま行っちゃいます!と元気ハツラツ 笑。
スタッフさんも心配になったようで窓から覗きこんでいたから「お母さんになった気分だよ 笑」と言うと『ちょっと見守ってあげて~』との事 笑。
ちゃんと無事だったけどね。
高校生って言ってたけどスレてないような本当にいい子達。
ああいう子だったら親は安心だろうなって思えるような子達よ。
高校生が夏休みに友達とキャンプなんて最高の思い出じゃん。
こんな青春時代だったらな~としみじみ思ったよ。
娘にもさっそくいい子達なんだよ~と話してお孫ちゃんもあんなふうに育ってくれたらいいねと二人で思った 笑
そんなこんなで夜は宿泊者も数組程度だったので調理棟で食事したんだけど終わり頃になって高校生達もやってきた。
皆でわいわいと誰がなにをしてこれをしてと言い合ってる。
そのうちには火起こしするのに何か風を送るものが無い!という事でうちに「うちわか何かありませんか」と聞いてきた。
管理棟で出会っておいて良かったね 笑。
準備万端の我が家だから当然うちわもある。
キャンプ場で貰ったやつだからあげるよ~と渡し無事に火もおこせた。
残った炭はどうしたらいいですか?って聞いてきたから燃やし切ってそのままにしておけば朝スタッフさんが掃除するから大丈夫だよって教えてあげた。
そっからだよね。
もう母親の血が騒ぐのよ 笑。
食事済んで後はテントに戻るだけなんだけど娘と二人してこの後も何か足りない物があるかもしれないとゆっくり片付けながら密かに見守っていた 笑。
途中の会話で肉が足りるかどうかわからんとか着替えがもう無いとか言ってるのが聞こえてきて大丈夫か?!と娘と顔を見合わせたりしてると
米の袋開けたいのとその後閉じるゴムが必要という話になり、〇〇が今カッター持ちに行ってるという事だったがその〇〇が帰ってきて「カッター無いわ」。用品のレンタルもしてなかったようで包丁なんかも使ってなかった。
米担当の子、どうやって開けろと?みたいな顔をしてるから
婆ぁはそっと自分の鞄から常に常備しているハサミとクリップを娘に渡して「返さなくていいからって言って渡しておいで」と告げる。ハサミ2つ持ってるしね!
高校生達皆でありがとうございますっ!ってもう可愛いかよ。
その後飯盒でご飯を炊くらしくて水の量がどうのこうの、米を研ぐってどんな感じよ、〇〇研いだ事ある?みたいな話を聞いて母親の血爆発 笑。
大丈夫かね?と思うも口出す事でもないし聞いてきたら教えるけれど携帯あるんだからググれるしね。
なんだかんだで給水も無しで炊きだしたけどそれも思い出よ。
ご飯も炊けたようでひと安心してからテントに戻った 笑。
寝る前に飲み物を取りに行ったら後片付けもちゃんと綺麗にしてあってゴミ一つ残してなかった。足洗い親子見習え。
高校生達のおかげでまったりほっこり過ごせたよ。
今思えば着替えが無い子に

貸してやれば良かったな 笑