業務上のミス | メガネ先生のブログ

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仕事をするうえでミスというものは必ず起きます。ミスをしない人間はいません。人類の歴史はそのミスによって進化してきた部分もあるくらいです。しかし、お客様にとっては非常に鬱陶しい出来事であることは間違いなく、即対応することが求められますし、クレーム対応同様すぐに動くことが肝要ですし、こちらに非がある場合には誠心誠意謝ることが大切です。しかし接客しない立場で仕事をしていたり、目の前にお客様がいない人間には、その即時性の大切さがわかっていない人もいます。世の不祥事を起こしている大手企業にも言えることですが、お客様を蔑ろにする行為は企業にとって致命的です。目の前でクレームを言われたり謝罪をする人間のことを考えて、ミスが起きないように改善したフローを構築しなければなりません。マンパワーでできることには限界があり、マルチタスクをこなせる人とこなせない人がいるのが現実社会です。私は10年以上前の前職で、ものすごく細かい会社に在籍していました。3年ほどの短い間でしたが、出勤したら出勤報告、退勤時も退勤報告、それ以外にも入金報告、業績報告など毎日ものすごい数の報告を社長、上司宛に送る業務がありました。年商50億クラスの会社で、あちこちから毎日報告が届きます。忘れるとものすごく怒られます。3年間で今まで生きてきた期間の10倍は怒られました。しかも静脈認証で出勤確認はパソコン上でも正確に行われているのにです。退職者もものすごく多く、在籍期間の3年間で50人以上辞めましたが(従業員名簿を管理していたので数えました)今はかなりのホワイト企業になっており、退職者も相当減ったようです。在籍期間にかなり頑張って改善したと思っています。体力的に厳しくて辞めましたが、人生でも忘れられない大きな経験でした。最近当時の上司と話しましたが、かなり柔和な人柄に変わっていて嬉しくなりました。今でも怒られた夢を見ます。皆さんもミスを減らせる仕組みを考えましょう。