なんて幸せなんだ | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。

昨日の運動会、強風砂埃の舞う、非常に苦しい戦いでした泣き笑い
なぜ、「外に長時間いること」ってあんなに疲れる?体力消耗するのでしょうね汗


マゴ4歳。マゴ2歳。

すぐ見つけられるようにも?髪型を派手めに準備(笑)


それにしても…


スゴイ‼️



運動会が終わり、露店のフラッペを私が買い、更にはわたあめも私が買って、その後に行ったランチ、びっくりドンキーのお支払いも当然私の役目💸
ケチくさいこと言うようだけど、思った以上にかわいくない金額に衝撃が走る不安不安


小計の190円とは、婿さんの追加したみそ汁(笑)


ちなみに私はそれなりに手土産を持ち、孫たちに買い溜めたお菓子🍪も持っていきましたキラキラ

なので思いました。
頑張ったご褒美は、同行している母(孫からする曽祖母)に買ってもらえばいいじゃないか‼️ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

実は〜

今回一緒に行った母、今日から婿さん仕事で不在のため(次女の要望もあり)一週間ほど滞在。(←私には出来ません、とてもそんな辛い大変なこと💦)

なのでそこはお願いして、とっとと帰って来た私です。(とは言え車で100キロ=2時間)
※それもあったので、ご飯は率先して私が払いました。笑



今回、改めて思ったことが、つくづく私は、娘(次女)の婿さんに気を使わないところ、そこは最高に、最強に幸せなのでは無いのかと✨


前にどこかで書きましたが、
主人亡き後に(初めて)私と対面し、そして結婚に至った二人の婿さん。(長女の方は当時25歳、次女の方は23歳でした)

最初が肝心と思っていた私は、私は一切気を使わない。だからそっちも気を使うことは本当に無いから」と言いました。

なので次女同様にもまだまだ若かった婿さん、その存在は「婿」と言うよりも私の子ども同様な感覚が大きく、たぶん人様から見ると考えられないほどにビックリマーク私は気を使いません。(たぶんゼロ。
何度も言ってますが、本気で我が息子の方が若干の気は使います〜〜泣き笑い


昨日も、婿さんの車に乗り運動会のグラウンドへ行きましたが、
その間、(音楽の)「音うるさい〜」
(車の)「エアコン寒い〜〜」などと、私ってば好き勝手言いっぱなし。

普通に考えて私、我が娘(次女)に言えて、婿さんに言えないことが無い‼️です(笑)


これは私の、間違いなく「幸せ」なんだと思います。

我が家に来ても食事も特別な気は使いません。
夜もさっさと私は寝るし、朝も甲斐甲斐しくご飯支度…とか、そこまで考えません。
要するに、娘たちにプラスして婿さんが来ても、娘たちだけが来てる時とまるで同じなんです。

なんて幸せなんだ…

とにかくよく動く、身軽な婿なので、実は次女&孫が来る時は婿さんもセットで来てくれた方が好ましい…
だって何でも言える=何でも役に立ってくれるからぁぁぁぁ〜アップアップ




孫より今度はムコさんにお小遣いかしら指差し


それでも、一度くらい主人に会わせたかった…
それだけはいついつまでも、心残り。

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