大掃除とか、ほぼやってません…
それでも、さすがにお仏壇と神棚だけは必ず毎年しています。
この仕事（作業）だけは、
主人に任せても普通のこと、それが当然のことと思ってました。
でももうどうしようも無いから、
悲しくとも、主人も大切にしていたところでもあったから、
そしてやっぱり大切な事と思えてるし、やりました。
もうこれも、悲しみを想いながら何度目か。
慣れたなんてとても思いたくも無いけど、
諦めて諦めて諦めて、
諦めきれないけど、そんな気持ちで抑え込むうちに、悲しいけどやっぱり慣れというものは出て来たのかな。
じゃなきゃやってけない、生きていけないもんね…
毎年毎年のこの年末年始というもの、
「家族の幸せ」が前のようには無いことが悲しい。
そして、新年というものを迎えること、
それはどんどん主人の知らない年を重ねていくという事で、ひどく虚しく思います。
でも…それでも私はやっぱりもうそれも６度目だよ。
少しずつ、胸の痛みや苦しみや全てのマイナスの悲しい気持ちが和らいで？いってるのかな。
ちなみに、
私が主人の代わりにもこの「神棚」を管理する上で、とても便利でありがたいと思えるもの、それはなかなかご立派な造花の榊です
（興味のある方はこちらへ）
主人が居なくなってから、生きることだけでもとても大変な中で、やるべき事も（容赦なく）増えました。
だから少しでも無理なく‼️
これが私のモットーです
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