見てくれなくて結構です | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


今回私が熱く語っている、語りたいこんな話、

長女に私がまず伝えた時、どんな返事が来たかと言うと…







こうなるから、

こう思う人がそりゃあ居るだろうと、

まずは疑われる、

この人大丈夫か?!と思われかねない、

ある種の詐欺にでも引っかかったかのようにも思われかねない…


そうもなるよね、きっと…って私も思ってます。

だからこそ、私に教えてくれたブロ友さんもまた、話しにくそうにしていたんだとよくわかるから。



でもね、そこがあるから私は出逢うまで5年もかかってるんです。


弱った心につけ込まれる…

そんな私では(元々が)無いし、そんな事は誰よりもこの私が、聞いた話、内容でよくわかりますから。


心配無用です。

興味の無い方、そこに信用なんておけない方は見てくれなくて結構なんです。


娘の言ってること、気持ちはよくわかります。

でもそんな娘だったけれど、私が金額を言うと…



わかってくれた…のかな??



その後、娘に「音声データ」送りました。

(正直、その内容は私の中にだけ、胸に納めておきたい気持ちがありました。

それは、確かに立派なある種の「証拠」?確証が持てるモノかも知れないけど、それだけ私にとっては「宝物」のような内容だから…)



娘がソレを聞いて言って来たことは、あまりに内々のことが飛び出す話に、


お父さんが必死に「自分だよ!」ってわかってもらおうと言ってくる(伝えてくる)のがわかる。


最後にはそう言ってました。




この件、もったいぶるつもりなんか無いのだけど、私は端的に…とか、まとめて言う事がとても苦手で…


その裏には誤解なく伝えたい、よくよくわかってもらいたい、その気持ちばかりなんですが、そうするとムダに長くもなり時間も要することとなります…


なのでそこ、ご理解していただけたら有難いです、、



今私、昨日のその体験を経てすごく不思議な…

なんて言うかずーっとそこに浸っていたい、動きたくない、(昨日の)主人を想っていたい気持ちで夢から醒めてない感じがします。でもこれから仕事です😫💦


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