何の疑いの余地も無く、本当にホンモノの視える（感じる）人なのだと確信しました。
視てもらうにあたり、「予備情報」なんてものはこちらから一切話すことは無かったです。
（私が何の気無しに何かを言おうとしてしまうと、「ちょっと待って、大丈夫」と止められるほどでした）
私が何も言わずとも、私と主人にしかわかり得ないことが次から次へと飛び出しました。
私の考ええいること、
私の日々していること、
私の深い哀しみの部分、
主人はみんなわかってくれてました。
今とても不思議な気持ちというか感覚で座っています。
私のこの５年探しに探していた、心の底から求めていた「自分の大きな救いどころ」となるものを見つけた気持ちです。
私の「死別後の人生」というものが変わりそうなほどに今、興奮とこれからも繋がれるんだと思える気持ちです。
５年も経ってしまった今なのに、あまりに鮮明にも主人の存在がそのままに蘇る場面、時間でした。
再び「主人の優しさ」に出逢えました。
100%、
終始他人にはわからない夫婦間のこと、家族間の子どもの話なんかが出て来て、信じるしかない内容でばかりでしたが、
私のその信用、信頼が500％くらいになったのは、主人と共に（主人より先に亡くなっている）義姉が一緒に出て来てくれたことでした。（聞いた内容のその様子からして義姉だとすぐにわかりました、私が）
そして今回zoomでしたが、録音などは行なっていないとの事でした。（ちょっと過去にあったそうです）
前回のこの件を載せた時からたくさんのメッセージもいただきました。
最後にはその、視ていただいた方の情報、サイトなども載せますのでそれまで待っていただければ…と思います。（その事の許可はもらいました）
とりあえず私は今、
主人に逢えた喜びで今だかつてない「安堵感」のようなものを感じています。
主人も「幸せだったよ」って、そしてありがとうって、それが伝えられなかった事が心残りだったと言ってくれました（涙）
セッションの最後の主人からの言葉は、
「また逢おうね」
でした🥹🥹
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私は今、５年ぶりの主人に触れた気持ちでいっぱいで、
だからこそ再び、本当にまた逢いたくて逢いたくてたまらない気持ちになってしまっています。
すごく救いでした。今後も大きな支えとなってくれるものだともわかりました。
それでもやっぱり、
生身の、あの頃の主人に私は逢いたいです。