イライラが消えない件 | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。

この話はしばらく心に置いてましたが、温めすぎて破裂しそう爆弾なので書きます、、





先日、非常〜にイライラ来るような、ちょっと腹立たしい…

実は今もクレームものか??と心の中が穏やかではない出来事(事件)がありましたドクロ

 
近隣にランチビュッフェ、朝食ビュッフェのやっている、宿泊客ではない人も利用できるホテルがあります。
ランチビュッフェはよくあっても、朝食って一般の人は入れない事も多いと思うんだけど、そこはなかなか評判が良くて地味にずーっと気になっていた私でした。

そこに泊まる気は無くて、そしてランチビュッフェなら誰かと行けるのかも知れないけど、そんな機会にも恵まれずだったので(←なんせ友人少ないので💧)

数日前に私、こんな人もなかなか居ないかと思うけど(笑)一人「朝食」に行って来ましたビックリマーク


なぜ朝食か…
ランチより間違いなくほぼ宿泊客のみと思うから知ってる人に会うはずもないなどと思ったり、
いや、何より内容が普通に良かったから✨(笑)




書きたい事がこのビュッフェ自体の事では無いのでそこの内容は省きますが、一応食べたものだけ載せてみます(笑)


なかなかでしょう!(まだまだオススメメニューいっぱいありました)





で、本題に入ります爆弾爆弾爆弾



そこに行くにあたっての問題はまず駐車場。

立体駐車場で、当然数は限られているので満車だと入れない。

朝一に行くわけで、宿泊客でいっぱいかも…という懸念もありました。(その場合近隣のパーキング利用)


更にはとてもわかりにくい所にあり、調べに調べて向かいました。

朝食開始時間のの15分前に着いたけど、そこに係の人なんていません。


一台の電話が置いてあり、「内線〇〇番までお掛け下さい」と、そうすれば係の者がすぐ参りますとあったので掛けました。


一回、二回、三回と私は延々と鳴らしました。それはもう恥ずかしい?と言うか、内心どうしようかと思ったほどに💧


出ないから仕方なく、そこから自分のスマホでホテル自体に電話しました。

なのにこちらも、延々と鳴らし続けても出ませんでした💧

なので私、そこに車を置いてホテルに入りました〜〜💦💦


そうしたら、呑気そう〜にお掃除?手に何かを持って拭き拭きしているおじさんが一人。(←私は早朝からチェックアウトでまさか混雑⁉️なーんて思ったりもしたのでそんな人の影一つなく拍子抜け汗


レストラン利用に来たこと、車を既に駐車場前に停めてること、それを言ったけどピンと来ず多分、そもそもそんな客は滅多に居ないからとは思う。でもしっかりとホームページには書かれていることですがポカーンとしていましたが、(この間が、何だか私が変なことをしている人みたいで嫌だった😞)



で、私の怒りのポイントはここなんですが…


そのおじさん、(私より年配のちゃんとしたフロントにいた係の方です)一緒に車の方まで来ようとしてくれたのだけど、


車を見る前から私に言ったこと、



車がね〜入らないかも知れないんだよね…と。


それ、「満車」だからでは無くてまさかの大きさの話。


いやいや私の車は立派な、一番小さなクラスの軽自動車ですから…


それを言うとそのおっさん、

いや最近の軽は高さがあるから

何ちゃらかんちゃらと…


たぶん、誘導が面倒だった?わからない?かと思われる💦💦とても近代的な建物です。特別古くもなく私のちっさな軽が入れないのなら入れる車は無いと思われます😒


しばしの沈黙の後、「今一台外の方が空いたのでそこにして下さい」と、ホテル周りの路上駐車出来る場所があるそうで言われました。

が、そこで案内設定ナシ。
自ら確認して行きました汗汗汗


車を停めていざ戻って来た時、正面からフロントに入ったとき、やはりいるのはその人だけ。
やる事なんて何も無さそうにただそこに居るのだけど、(実際フロントに収まっては居らず、なんかフラフラ?出て来て歩いてる)レストランがどこか、何階かも知らない私に何の一言も無い→→→完全無視。

本当にこの時点で食べる気半分失った気持ちだったけど、自ら「どこなのですか」と聞いて2階と言われたので上がりました。(が、ここでエレベーターの場所も言ってはくれない)


初めて入る普通に大きな広いホテルで、「エレベーター」の場所なんてスッとわかりますか??

私にはホテルの作り的に言っても陰に引っ込んでて全くわかりませんでしたダウンダウン


そして朝食を無事食べ、(←レストランのスタッフさんたちは普通でホッとしました😂)また下に降りるとき、もはや苦痛ドクロドクロドクロ

重ね重ねのあの態度と表情?に恐怖すらあるような、見たくない気持ちなんですこちらが何した訳でも無いのに…

本気で出口は他に無いのかと一瞬考えたくらいだけどもう出る(帰る)しか無いからまたフロントに行きました。

私、この顔をもうわかってるのだろうから「一言くらい」はあるよね…あるだろうさとどこか祈るような?気持ちさえ持ってそこを通ったと思います。

ところがそっぽ向いてたようにさえ思います。
当然のようにも無言で、私はそそくさと静かに出て来ましたよ(泣)



これって普通ですか?

あり得ないと私の中でずっと考えてるけど、あり得なさ過ぎてこんな事もあるの…?!なんて、もう自分でもわからなくなって来るような光景の連続でした。



朝食の内容がどうであれもう二度とこんなチャレンジしないわ。

二度とここは行かない。


料金2,200円。
内容もそうだけどゆっくりした時間を楽しむ、ゆっくりと美味しいコーヒー☕️を素敵な場所で飲むことだけでも時間制限あるわけじゃなし、たまには…と思って、おもいきって行きました。


なのにまさかのガッカリモヤモヤな展開過ぎて、もう(二度と)いーわむかっむかっって思ってます💧😞


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