本当は別なことを書きたいのに、
つい違うことと別な気持ちが浮上して来てしまうのね。
今日免許の更新の帰りに、通り掛かりの隣町のスーパーに寄った。
入口のところにいきなり大きな張り紙、
「閉店のお知らせ」だった。
予想だにしてなくて、ここは主人の職場の近くで思い入れも大きくあった。
とてもショックだった。
こんな事はもういくつも経験して越えて来た。
だけど辛い。
やっぱり、どんどんいろんな事が変わっていっちゃう事は、悲しくてつらい。
このスーパーは市内に数軒あるお店だけど、あとは遠過ぎるし、駐車場の関係でも私の行ける、行きたいようなところには全く無い。
だからここが無くなったらもう、縁遠くなるだろうと思う。
私はここで買い物をしたいが為にここの「通り」を通っていたようなものだったし。
閉店もこのご時世、仕方ないのかも知れない。
だけどもう最近の私、
溜まり溜まったもの、ずっと胸にある抑えながら生きて来てる想いをおもいっきりどこかにぶつけたく、
叫びたくなるなることがある。
どうにもならないやり場のない思い、もし叫んでも良い、ふさわしいそんな場所があるのなら、
主人に届けと言わんばかりに叫びたいよ
それから、今日運転免許試験場でここを見たとき、
絶対主人も利用したことがあるんだろうな、
きっとラーメンとか？カレーとか？
そんなの食べたのかな…
そう思ったら建物出るとき涙が出た。
かつて、主人の姿がここにあったのだろうな。
そう思っただけで堪らなく、
逢いたくて逢いたくてどうしようもなくなった。
すぐ自分の撮ったやつ削除した。
こんなの目にするだけであまりにもつらい
それから家に着いて遺影を見たとき、
それもまた、やっぱり辛かった。
三年が過ぎてもこんなだよ？😭