池の平ホテル・朝食ビュッフェ②

2023年6月9日(金)～10日(土)

白樺リゾート・池の平ホテル、

ひつじのショーンルームにお泊り。

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その⑧、朝食ビュッフェの続きから

チェックアウトまで。

【前回→★★★】

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「白樺ファーム1450」

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牛乳。

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ヨーグルト、オレンジ、ぶどう、

パイナップル。

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オニオンスライス、ブロッコリー、

クリームパスタサラダ。

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レタス、ミニトマト。

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ドレッシング各種。

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サラダトッピング。

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キャベツ、ピクルス。

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ブロッコリー、ミニトマト。

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ほうれん草のサラダ？

ビーツの紅ポテトサラダ。

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スイーツ＆ベーカリー「Hana」

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牛乳プリン。

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ぶどうゼリー。

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フレンチトースト、ホイップクリーム。

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ぐるぐるパン【あんこ】、牛乳パン。

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チョコブレッド、メープルパウンド。

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バターロール。

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クロワッサン。

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そして、昨日は気づきませんでしたが、

ベビーフードも充実。

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白樺湖の見える窓際席をキープ。

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白樺湖を眺めつつ優雅な朝食。

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朝食の後にひと風呂。

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チェックアウトまで

ショーン達とお名残タイム。

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後ろ髪をひかれつつチェックアウト。

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朝食の帰りに事前精算しておいたので

帰りはカードキーをBOXに入れるだけ。

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楽しくて快適なお泊りでした。

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今回の宿泊費用。

キャラクタールームに加えて、

温泉と食事の内容を考えれば十分納得。

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今回、たまたまWebで見つけた

「ひつじのショーンルーム」

室内のデコレーションやノベルティなど

ファンにはたまらない内容。

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そして出来たてでキレイな大浴場や

白樺湖と一体になった気分になれる

プールエリア。

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さらには個店風に演出された

食べきれないほど豊富なメニューの

朝夕食ビュッフェなどなど

一泊二日ながら大充実でした。

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子供の頃からTVCMで見ていた

「白樺リゾート・池の平ホテル」でしたが、

さすがでした。

帰り道・御射鹿池に続く→★★★

池の平ホテル・朝食ビュッフェ①

2023年6月9日(金)～10日(土)

白樺リゾート・池の平ホテル、

ひつじのショーンルームにお泊り。

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その⑦、朝食ビュッフェ。

【前回→★★★】

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5：45起床。爽やかな晴天。

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会場は昨日の夕食と同じ。

朝食は自由席。

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夕食同様、それぞれコーナーごとに

色々お料理が並んでいます。

まずは郷土料理「よらっしゃれ」

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信州名物、おやき。

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姫竹と大根の煮物、切り干し大根。

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わらびのお浸し。

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うるいのお浸し、長芋漬け。

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鉄板dining「ほとり」

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目玉焼き、ベーコン。

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海鮮市場「みずべ」

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焼き鮭、焼き鯖。

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浅利と春キャベツの塩昆布和え、

明太子昆布、小鯵の南蛮漬け。

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肉バル「ナミタス」

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ビーフシチュー。

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スクランブルエッグ。

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ウインナー。

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揚げ処「春夏秋冬」

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焼きドーナツ、茄子の煮浸し。

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揚げ出し豆腐、ハッシュポテト、

タコさんウインナー。

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みんな大好きタコさんウインナー。

案の定大人気でした。

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中華料理「湖飯店」

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野菜炒め。

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中華粥。

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お粥用トッピング。

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Noodle「麺匠」

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柚子七味塩ラーメン、

コーンスープ。

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お味噌汁＆具。

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エスニック＆スパイス「ナマステ」

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さすがに朝食時間帯は和風メニュー。

なめたけ、おくら、しらす。

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刻み海苔、とろろ、鮪のたたき。

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信州釜処「おあがりて」

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信州産コシヒカリ、

青のりわかめ、うま辛味噌、しそ昆布。

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揚げ茄子の味噌炒め、梅干し、

さつまいもリンゴ煮。

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レンコンの煮物？、きんぴらごぼう、

きゅうりの漬物。

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大根の漬物、味付け海苔、生卵。

たまかけ醤油も完備。

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奥には納豆。

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にぎり処「結び」

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しそ昆布のおにぎり、

ツナマヨのおにぎり。

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野沢菜昆布のおにぎり、

鮭のおにぎり。

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信州名物から郷土料理、

朝食ビュッフェの定番まで、

前日の夕食同様、沢山ありすぎて

何から食べていいのやら。

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まだまだ続きます。

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その⑧、朝食ビュッフェ②に続く。

→★★★

池の平ホテル・湖天の湯。

2023年6月9日(金)～10日(土)

白樺リゾート・池の平ホテル、

ひつじのショーンルームにお泊り。

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その⑥、もう一つのお楽しみ、

天然温泉「湖天の湯」に入浴。

【前回→★★★】

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夕食前にちょっと偵察。

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右が「木の湯」、左が「石の湯」

男女は夜中と昼に入れ替わります。

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湯上りラウンジ。

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蓼科山の伏流水が飲み放題！

冷たくて美味しいです。

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炭酸水もあります。

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寝ころび処も完備。

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フリーの備品も充実。

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アメニティやサウナハット、

フルーツジュースの自販機。

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「木の湯」更衣室の様子。

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貴重品ロッカー完備。

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タオルは使い放題。

右は露天混浴エリア用の湯あみ着。

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男性用湯あみ着。

これを着て露天混浴へ行きます。

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ドレッサー。

この他に脇の仕切りのある

ドレッサー室もありました。

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アメニティ。

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夕食の後、再び大浴場へ。

湯あみ着を着て湖畔混浴「空」へ。

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ちょうどトワイライトタイムの絶景！

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目線を下げると

白樺湖と一体化したように見えます。

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ちょうど夕食時間なので誰も来ず…

しばし絶景を独占できました。

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上階の展望サウナ「Ku」からも

絶景が拝めます。

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大浴場共々、新築出来たてで

ピカピカなのですが、このサウナ室内、

壁が全部はがされていました。

何か手違いでも？

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サウナの前にはシャワーと打たせ湯(水）。

打たせ湯(水）は蓼科山の伏流水だそうで、

物凄い冷水。

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深夜に再び入浴。

さすがに1時前では無人で貸切状態。

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大浴場にも小ぶりながら

サウナがありました。

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水風呂も蓼科山の伏流水かけ流し。

サウナーも納得の冷たさ。

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露天混浴エリアも無人。

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翌朝、朝食前にひと風呂。

昨晩とは男女が入れ替わっています。

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「石の湯」の更衣室。

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微妙に色合いが異なりますが

「木の湯」と大体同じ感じ。

ロッカーも沢山あって

相当大人数でも大丈夫。

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「石の湯」内部。

朝6時前だったので無人。

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工事の関係で

一部窓が塞がっています。

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デッキにある蓼科山の伏流水かけ流し。

冷水を浴びた後の外気浴がクセになる？

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朝食後、再び露天混浴エリアへ。

気持ちの良い青空。

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昨日のトワイライトタイムも良いですが、

この景色も高原っぽくてまた良し。

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青い空、青い湖と一体化しています。

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高原の朝、

爽やかな空気の中での湯浴み。

まさに至福の時。

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サウナからも。

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サウナから混浴エリアを見ると

こんな感じ。

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2023年4月22日にオープンした

池の平ホテル・湖天の湯。

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広くてキレイなロッカーに大浴場、

イチ押しの湖畔混浴も

湯あみ着が自由に使えるので

水着持参不要。

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さらに広々とした湯上りラウンジや

飲み放題の蓼科山の伏流水、

軽食やお酒もある「しらかば仲見世」など、

充実の内容。

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ちなみに日帰り入浴も可で、

通常2000円との事。

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本来なら宿泊者はチェックイン日の11時から

アウト日の16時まで滞在可のようなので

早めに来て楽しむのも一興。

その⑦、朝食ビュッフェに続く。

→★★★

池の平ホテル・夕食ビュッフェ②

2023年6月9日(金)～10日(土)

白樺リゾート・池の平ホテル、

ひつじのショーンルームにお泊り。

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その⑤、夕食ビュッフェの続き。

【前回→★★★】

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まだまだ沢山のお料理。

中華料理「湖飯店」

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うずらの玉子・バルサミコ漬け

（oilソースがけ）、

クラゲのレモン味盛り合わせ。

有頭海老の明太マヨネーズ。

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ホタテ貝のガーリックソース蒸し。

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信州福味鶏の黒糖酢鶏。

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豚バラの焼き物。

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中華バーンズ。

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Noodle「麺匠」

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安養寺信州味噌ラーメン。

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信州そば。

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エスニック＆スパイス「ナマステ」

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ナン。

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キーマカレー、ククラカレー。

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信州釜処「おあがりて」

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白御飯、筍ご飯。

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味噌汁と具。

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お漬物。

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かんぴょう巻き。

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にぎり処「結び」

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お寿司。

サーモン、赤貝、マグロ。

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スイーツ＆ベーカリー「Hana」

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ミニコーンデザート、フルーツカクテル、

ぶどう、グレープフルーツ。

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プチケーキ色々。

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ショコラケーキ、ミルクレープ、

アールグレイケーキ、

バスクチーズケーキ、ピスタチオ。

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ココナッツ団子、杏仁豆腐、

プレミアムショートケーキ、柏餅。

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ドリンクはフリー。

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ソフトクリームマシンも完備。

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アルコールも豊富な品揃え。

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お高そうなお酒も…

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そういう訳でいただきます！

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ラーメンも美味し。

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デザートも抜かりなく。

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あまりにも種類豊富で

とてもお腹が追い付かず。

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どの料理も美味しいのはもちろん、

どれも本格的でよく作られています。

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今回は2食付き宿泊プランでしたので

気が付きませんでしたが、

改めてHPを見てみると

食事のみではなかなかイイお値段。

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それでもお値段分の価値は十分。

日帰り温泉客でも利用可で、

ディナー利用で入浴料500円引きに

なるそうなのでそれもアリかも。

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その⑥、天然温泉・湖天の湯に続く。

→★★★

池の平ホテル・夕食ビュッフェ①

2023年6月9日(金)～10日(土)

白樺リゾート・池の平ホテル、

ひつじのショーンルームにお泊り。

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その④、お楽しみの夕食ビュッフェ。

【前回→★★★】

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一番乗りで1階にある

フードホール「湖畔の風」へ。

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フードホールと謳うだけあって

広々とした会場。

隣席とも余裕があって快適。

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時間は90分制、

テーブルに「食事中」の札を置くシステム。

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和洋中はじめ海鮮、肉バル、郷土料理など、
13コーナーそれぞれに店名がついて
お店風になっています。

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まずは「白樺ファーム1450」

ここはサラダ類。

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ラタトゥイユ。

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カプレーゼ。

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コールスロー、ブロッコリー。

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ミニトマト、ほうれん草。

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レタス。

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キャベツ、紅芯大根。

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じゃがと玉ねぎのスパイシーグリル、

焼ききのこのヘルシーサラダ。

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ドレッシング類。

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トッピング類。

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郷土料理「よらっしゃれ」

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馬（！）もつ煮、キムタク（！）

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蕎麦胡麻豆腐、寒天の和え物。

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野沢菜漬け、わさび粕漬け。

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鉄板dining「ほとり」

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牛肉の鉄板焼き。

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海鮮市場「みずべ」

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アクアパッツア。

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カニ。

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信州サーモン。

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鯛。

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肉バル「ナミタス」

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牛すじの赤ワイン煮込み（味噌風味）。

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諏訪美豚のコンフィ。

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ローストビーフ。

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新じゃがいもの肉じゃが。

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揚げ処「春夏秋冬」

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海老天、烏賊天。

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オクラ天、薬味。

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カロリーカットコロッケ、

カロリーカット唐揚げ、山賊焼き。

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キレイで開放的な空間で、

コーナーごとにお店風になった

楽しい夕食バイキング。

定番から郷土料理まで

種類が多すぎて何から食べて良いのか

迷ってしまいます。

お味の方も文句なしで

至福のひと時。

まだまだ続きます。

その⑤、夕食ビュッフェ②に続く。

→★★★