2023 42.195km 大学別評価~駿河台大 | 箱根駅伝探求調査会 兼 東京都高校駅伝研究所

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はじめまして。箱根駅伝を様々な角度からみて記事にしていきたいと思います

2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。

30 町田康誠 中央発條 2:10:41
初マラソンで強烈なインパクトを植え付けた町田康誠だ。駿河台大OBmarathon記録をいきなり出した。この男は2024年のシーズンでも必ず快走を見せるだろう。そもそも駿河台駅伝部には徳本methodを軸に一気に力を出してきた。他にも駿河台大OBは今年度は一気に存在感を増していくだろう。ちなみに町田は中央発條marathon歴代2位をいきなり出したことで、Toyotaに移籍のうわさも絶えない。そして2028年のOlympicマラソン代表を十分に狙えるだろう