人の意識 踏ん張り時 | 福岡 鞍手町 ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応レッスン 「みずま音楽教室」

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福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
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音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符
みずま音楽教室



人の行動範囲の急な広がりをTVの報道で感じた春分の日の三連休(私個人はその1週間前ほどから人々の緊張感→疲労→閉鎖感からの解放の意識・気持ちの緩みが物凄く出てきているなぁとは感じていました)

オリンピック開催に向けた感染者数公表の必死の押さえ込みはきっとあったはずですが、巷の人々の動きを報道などで見ていますと…これはこれで厳しい現状だなぁと

 
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アメリカの病院にご勤務の日本人Dr.(今村 太一さん)がこんな事をfbで訴えていらっしゃいます


※一部抜粋

『私は反省しなければならない。

当初僕はこの感染を甘く見ていた。

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交通事故でバラバラになって、顔や手足がなくなった人が立て続けに運ばれて来ても、その横で平気でコーヒーを飲んだりあくびをしたりする猛者が集うアメリカでも状況は変わった。

救急室で重篤な肺炎患者が次々と運ばれては人工呼吸器につながれていく光景を目の当たりにし、私も私の同僚もかつてない恐怖を感じた。まるで津波だ。僕らは無抵抗で流されている。 この危機はすぐさま日本にたどり着くだろう。

とにかく外に出ないで欲しい。

他人との接触を避けて欲しい。

手を洗って欲しい。

一次的な不便を理解する賢さを持って欲しい。

現在それ以外この地獄から抜け出す方法はなさそうだ。』



今、ふと思ってしまったのだけれど

現千円札って野口英世なんだよね…

彼がもしこの時代に生きていたら、この日本を含め、世界の状況をどんな風に思うのだろうか…

黄熱病の研究中に自身も罹ってしまった野口英世

なんだろう、この悲しみと虚無感は…





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