起業したのにひとりブラック企業やhave toになって苦しんでませんか？
東京港区麻布十番でエステサロン経営15年目
コンサル コーチングもしております木下です🪄
昨日のブログを見てくださり
ご連絡いただきました
昔コンサルをさせていただいた
サロンオーナーさんから
ひさしぶりにご連絡をいただき
長期コンサル復活していただくことになりました。
コンサル、コーチングが終了したり
単発セッションが終わってもご連絡
ご相談、近況報告などいただけることが
あるとうれしいのでご遠慮なくなんでも
ご相談ください
昨日のブログをみて
SNSに対するワークをやって下さった
そうですが、SNSだけではなくたくさんの
業務がhave toばかりになっていて
いつの間にか楽しめなくなっていたそうです。
売上はのびているそうでうれしいです。
私も開業してからしばらくして
サロンが盛り上がってきたら
ひとりブラック企業みたいに
馬車馬のように仕事してた時期が
かなり続いていたのでわかります
大手のエステサロンで
新卒から10年働いていた
働きかたがこびりついて
しみついて独立開業して自由なのに
その働きかたしかしたことなかった
からパターンになっていて
ぬけきらなかったんですね
（もちろんいい面もあったんですけど）
自分で決めた
こうあらなければならないとか
こうするべきだとか
ナゾのルールにしばられて必要以上に
追い立てられるように強迫観念のように
仕事をしてしまう。。。
それってなぜですか？
他人、他者との比較
世間のイメージとの比較
だとしたら。。。。
それはすべて幻想です
どう働きたいかは
自分で決めていい
理想の働きかたやライフスタイル
大切にしたいもの
優先順位を決めておかないと
流されてしまいます
そのためには
定期的にそのための時間をとり
その週やその月をふりかえって
未来どうするか？
今年どうするか？
ゴールには近づいているのかを
確認したりイメージが大事ですね
コンサル コーチングでは
自分ひとりでは迷ってしまうことや
たちどまってグルグルしてしまうこと
あきらめかけてしまうこと
いつのまにかwant toでなく
have toになってしまっていること
〜だからできない、というスコトーマ
（心理的盲点）や思い込みがはずれ
セルフイメージがあがるので
サクサクすすめるようになります。
コーチングでは
魂からのゴール設定が命
これがまちがってたりできないまま
いくら努力してもお金や時間や労力を
かけても
全自動操縦や他力が働かないから
自力で険しいたどり着くかもわからない
暗い山道を地図もなくさまよう人生になる
魂からのゴール設定
want toかhave toか
未来をムダにしない時間管理術
潜在意識と感情のコントロール
負の感情を好転エネルギーにする
見たことのない気づいていない無意識領域の才能をひきだしていきます
目からウロコが100枚落ちるスコトーマ
ダイエットのノウハウや
成功法則がこんなにもごまんと
世の中にあふれているのに
うまくいかない人たちが
８割以上いるのはなぜですか？
1.知識をカンチガイしたり合わないものを自己流でやっている
2.継続できないから結果が出ない
3.仲間やサポートしてくれる人がいない
世の中にたくさん出回っている知識は
多すぎてどれが自分に合っているのか
わからない
これがいい！と選んだやり方が自分に
合っていない
知識を得たけど自己流で間違えてやって事故っている
やることが多すぎてどれをいつどのタイミングで
どれくらいやれば良いのかまるでわからない
合っているのか不安で結果がでないと
続かなくてやめてしまう
1人だとこれでいいのか？相談もできず
挫折して自信も喪失してしまう
こうなることが多いですよね。。
無駄な労力、無駄な時間
無駄なまわり道するだけなんです。。
で、くりかえしてるうちに
もう動けないわ、、、と体力も気力もなくなり
あきらめていく。。
ヒマな人ならいいと思いますけど、、
歳とると何度も挫折していると
もう失った自信とりもどす
ダメージのリカバリーだけで
とんでもない労力がかかり
かえってコスパ悪いから
楽しめる時間も減るし損だと思います
いちばん人気の
半年30万のコースですが
松果体覚醒セッション7回を
無料でおつけしておりましたところ
効果がでるのが早くクライアントさんも私も
驚いています
これまでの長期コンサル、コーチングの
お客さまはひきつづき同じ価格で
松果体覚醒セッションもつきます
（ご来店回数が増えても大丈夫なかたのみのサービスになります）
4月からの半年コースは
松果体覚醒セッション7回をしてからの
スタートになり回数が増えるため
価格が上がります。
無料で松果体覚醒セッション7回を
つけたいかたは3月末までにお申し込み下さい
さいごまでお読みくださりありがとうございます