こんにちは!(*^▽^*)
さて今回は頂いた質問にお答えしましょう!
Q:
先日21番の学科を受けたときに、
”タイヤチェーンは駆動輪に取り付ける”
というのがあったのですが、FFとかFRっていうのがイマイチよくわかりません。
お願いします。
はい!では、お答えしましょう!(´∀`)
A:
まず、自動車というのは基本的に
2本のタイヤだけにエンジンの力が伝わって走る構造になっています。
その中にFFという自動車とFRという自動車が存在します。
この二つのアルファベットの文字には、
前の文字は エンジンの場所
後ろの文字は その力が伝わるタイヤの場所
をあらわしていて、5つの種類の自動車があります。
まずは、FF車
FF車は、前にエンジンがあって前のタイヤを動かしています。
現在一番多く採用されている形式です。
前輪で引っぱる自動車なので、雪道や横風に強いのが特徴です。
それに、動力関係の装置が全部前にあるので、車内が広くなっています。
次はFR車

FR車は、前にエンジンがあって後ろのタイヤを動かしています。
もともと自動車はこのFRの構造が当たり前でした。
エンジンルームが大きいので車内が狭くまります。
しかも、後ろのタイヤを回すためのシャフトが車内にでっぱってしまいます。
ただ、カーブでハンドルを回したときに後輪が外側に進もうとするので、鋭く曲がるのが特徴で、
カーブが多く、駐車もたくさんよける機会がある日本の道路に適していると言えるでしょう。
ただ自動車を生産する上でコストがかかるので、今は高級車で採用されていることが多いです。
次に、RR車
RR車は、後ろにエンジンがあって、後ろのタイヤを動かしています。
FF車と同じく、車内が広くとれますが、重いエンジンが後ろにあるので、横風に弱いという特徴があります。
FFの操作性や耐久性が飛躍的に向上したためFFが主流になっていて、現在国産車ではこの形式の自動車はありません。
ポルシェというメーカーが独自のデザインを重視してRR車にこだわっているそうです。
次に、MR車

MR車は、前タイヤと後タイヤの間にエンジンがあって、後ろのタイヤを動かしています。
重量が車の中央にくるため前後のバランスがいいという長所があります。
エンジンスペースの関係で車内はせまくなり、車内の騒音も高くなります。
スポーツカー、レーシングカーに多く採用されています。
最後に、4WD車
4WD車は、前にエンジンがあって4つのタイヤ全部を動かしています。
力が強く、雪道や山道、坂道など悪路を走るのが得意です。
かつて4WD車は、ほとんどがジープタイプでした。
オフロードや雪道でも活躍するため、現在では乗用車でも4WD仕様車が出ています。
なので、雪道ですべり止めとして装着する
タイヤチェーンはエンジンが動かしているタイヤに取り付けます。
※タイヤチェーンは4つのタイヤ全部に付けるわけではありません。
4WD車の場合は、自動車によって取り付けるタイヤが前の場合もあれば、後ろのばあいもありますので、
自動車の取扱説明書に前か後が書いてありますので、その指示に従いましょう!
こんな感じの回答でよろしいでしょうか?
それでは最後におさらい問題!
自動車にタイヤチェーンを装着する場合、FF車(フロントエンジン・フロントドライブ)は後輪に取り付けるようにする。
答えは一番下↓
(裕)でした。('-^*)/
↓よかったらおしてください。励みになります!
↓こちらもよろしくです。(^O^)
答え:×(FF車は前タイヤに装着です。)




