今秋の太陽のポールシフトについて(転載記事あり) | ディバインハートヒーリングTAKAKO(馬渡隆子)

ディバインハートヒーリングTAKAKO(馬渡隆子)

自分の魂に語り人生に革命がおこる
人生革命ヒーラー

人生の革命を起こすきっかけを
提供しています。
★自分の本質が開き★
自分もみんなも地球も幸せに生きる覚醒の時代を
一緒に創造していきましょう。

昨日の日記で(8/9の日記でも)ふれた太陽のポールシフトですが、今秋に起きています。
(10/27『太陽のポールシフト、フレアと潜在意識の解放』http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-11655176398.html

具体的には、夏に太陽磁場の4極化が起きていて、今秋終わりころには逆転します。

この太陽の磁場の逆転事態は約11年周期(今はこの周期が崩れてきていますが)の太陽活動としては正常な動きなのですが、留意したいのは、国立天文台などの観測によって、現在の太陽磁場には異常が起きているということだそうです。

今起きているのは、そのための太陽フレアの地球接触です。

現在NASAで観測されているのは、1回目は10/26、2回目は10/28、3回目は10/31です。
それ以降も起きる可能性はあります。


たかこ


詳細について、一部転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*転載元:8月8日「In Deep」
NASA が「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認
http://oka-jp.seesaa.net/article/371453450.html

地球は広大な「太陽圏の電流シート」と巨大な磁場嵐に包み込まれる

太陽の磁場の逆転、つまり太陽の磁場のポールシフトに関しては、一昨年以来、「いつ起きるのだろうか」というようなことを含めて、何度か記事にしていましたが、 NASA が公式に「近い」と発表しました。

あと3ヶ月~4ヶ月くらいの間までには発生するだろうと見られているようですので、秋の終わり頃までには太陽の磁場が逆転するということになりそうです。

この太陽の磁場の逆転事態は約11年周期(今はこの周期が崩れてきていますが)の太陽活動としては正常な動きなのですが、留意したいのは、国立天文台などの観測によって、「現在の太陽磁場には異常が起きている」という可能性が高いということです。

すなわち、「太陽磁場の4極化」で、図でいえば、下の右側の「2012年の太陽」という状態となっている可能性があるということです。


*転載元:10月28日「真実を探すブログ」
今月3度目のXクラス大規模太陽フレアが発生!10月31日頃に地球と一部が接触予定!福島沖は一段落か?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1110.html

今月で3度目となるXクラス大規模太陽フレアの発生が観測されました。NASAなどの予測情報によると、今回のX1.0太陽フレアは10月31日の昼頃から地球と一部が接触するとのことです。幸いにも太陽フレアが発生した黒点の位置が地球とは斜めの方向を向いていたため、正面からの直撃だけは避ける事が出来るでしょう。

3回もXクラスの太陽フレアが観測されたのは半年ぶりで、その時はカムチャッカ半島などでマグニチュード8の巨大地震などが発生しています。10月26日に第一波が到達し、本日(28日)の夜に第二波の太陽フレアが地球と接触する予定です。

太陽フレアが接触すると地殻変動が活発化して、この前の福島沖マグニチュード7.1みたいな地震が起きやすくなるので、当面はプレート密集地帯での地震や噴火に要注意して下さい。