マイミクごろ~さんが、フェイスブックでOKUMURAさんがアップされたものをシェアされていました。
とても大切なことだと思います。
全体公開されていたので、こちらでも転載させていただきます。
ごろ~さん、OKUMURAさん、ありがとうございます^^。
たかこ
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死と故人への対処
バガヴァン: 死と故人に対処するためには多くの方法があります。
ワンネスの方法は、故人に彼らはあちら側に生きていることを自覚させ、彼らは安全であって、健全・正常であることを話しかけることです。
しかしながらもし話しかけている間に、彼らが何か低いローカ(霊界)で動けなくなっているのがわかったら、ディバインは彼らを愛し、裁かれないこと、そして前へ進まなくてはいけないことを彼らに教えなくてはいけません。
それをすれば、すぐに彼らは前へ進み始め、あなた方もまた大きな祝福を受けるでしょう。
一方もし彼らがどこかで動けなくなっていれば、あなたはこの世で問題をもつことになります。
故人を天上界のより高い所へ移らせることは、とてもやさしいことなのです。
ワンネスの許しについて、
バガヴァン: ワンネスでは、許しとは、誰かを許すことではありません。
許しは、許しが起きる(ハプニング)ということです。
ただ起こり、あなたが許すのではなく、起きるのです。
なぜ起きるのかというと、あなたに起きていることは、相手にはまったく責任がないと解るからです。
その人は宇宙の手の中でただ道具にしか過ぎず、宇宙がその人をそのように振るまわせたから、そう振るまっただけなのです。
あなたにそれが解かれば、許しが起きます。
さてあなたの場合は、私が直ぐに助けますよ。