新学期が始まりましたね❗
我が家の長男君は8月中の登校日は「お腹が痛い」と登校を渋るので、最初は受容。最終日は二学期以降もお休みが続くのはマズいと思い(これは私の焦りからです)、半ば強制的に車に乗せて、連れて行きましたそしたら結局、3限目終了時には「迎えに来てください」という連絡を受け、再び学校へ…
結果的に登校刺激を出す事が良かったのか…。「しんどい中を無理やり連れて行かれて、更に疲れた」という負のイメージを強化させてしまっただけなのか…。あの時は本当に何が正解だったかが分からず、とても悩みました
ただ息子の訴える腹痛の症状は、登校日の朝に強く、夕方にはケロッとしていましたので、精神的なものだろうという事は予想がつきました。
しかしそれを「気のもの」とスルーせず、かかりつけの内科を受診して、朝だけ御守り代わりに飲む用の胃腸薬(ドンペリドン)を処方して貰いました。
そうやってズルではないと認めて貰えた事が安心感に繋がった❓
いえいえ、それ以上に息子自身の頑張りですね❗
9月初日も週明けの昨日も今日も❗無事に登校出来ました
まずはホッと一安心です。
長い二学期、またしんどくなるタイミングもあると思います。だから今の頑張りを「心の貯金箱」にきちんと貯めといて欲しいな…と願います
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