子どもにお金を渡せば、過食の費用となる。でも渡さなければ、万引きをするかもしれない。春を売る様なバイトに手を出すかもしれない。

つまり渡しても渡さなくても、どちらも苦しいショボーン

これは摂食障害で過食症状のあるお子さんが居てる親御さんの、あるあるな葛藤です。


そうした葛藤の中で、親が抱えきれる限界を思い知る。子どもの行動全てを把握するのは無理だと思い知らされるのです。


その結果。もの凄く苦しいが、結局は「子どもを信じて任せるより仕方ない」という結論に達するのです。


これほどまでの究極な葛藤の無いまま、お子さんが思春期を迎えたご家庭であれば。

「契約者の親が子どものスマホを見るのは当たり前」とばかりに子どもの行動、交友関係全てを把握しようとする親も珍しくありません。


大切な子どもを守りたい。

そうした思いからの行動だと信じて疑わない親御さんもおられるでしょう。


しかし子どもは親が亡き後も生きていかねばならない存在です。

親の不安から子どもの行動全てを把握しようとするのは、アドラー流に言えば、子どもの課題に親が踏み込み過ぎて、子どもの自立を阻む事にもなるのです。


結局親に出来る事は、「子どもを信じて任せること」

これに尽きるのだと思います。

失敗しても、それが勉強。

困った時に子どもから「助けて」と言って貰える存在でありたいですよね。


そうなる為にも、かわいい子には旅をさせましょう❗



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