今日(4月9日)、NYのサバリアン高校の先生が
義援金を届けに私の住んでいる町に来て下さいました。
私の住んでいる町と交換留学などで交流をしています。
今日は、交流を支援していらっしゃる方が集まっての催しでした。
私も娘と少しの物資と義援金を送らさせてもらいました。
先生のお話は、全部英語でしたので 通訳していただいて
聞きました。
細かいところまでは、聞き取れませんでしたが
まだ、継続して義援金を集めてくださっているそうです。
9.11の時には、何名かの卒業生も亡くなったそうです。
こうして交流を続けて知り合えた私達は、家族であり、
助け合うのが あたりまえだと。
本当にありがたいです。
人と人とのつながりは、一言では、言えませんが
本当にすごいことだと 改めて感じました。
遠くからの義援金、つながりがあって 私の町にやってきました。
被災された方に この思いと一緒に 必ず届くことを願っています。