振り返り⑫ | わがまま放題な夫を持った妻のブログ

わがまま放題な夫を持った妻のブログ

夫ストレスを発散すべく始めたブログでしたが予定が狂って散らかり中
2014年乳癌
2017年卵巣癌
2020年卵巣癌再発
2021年卵巣癌再再発
2016年に元野良のテトラを家族に迎え下僕としてお仕えする日々
2023年2月 最愛の娘、テトラ永眠(6歳8ヶ月)

ほんとに毎日暑すぎて 嫌になりますね!!

仕事が終わって 家に帰ると疲れがどっと出て来ます

「あーもう何もしたく無い このまま眠りたい」と思ってしまう自分が居ます

もちろん 金曜日ならともかく 平日はそんなこと出来ないので

シャワー浴びたり 洗濯したり ご飯作ったり やること

たくさん有って 疲れが中々取れないです

しかもこの暑さでしょ? 夜も中々寝付けないので 

全然寝た気がしない だから 最近また寝不足気味です 

しかも「森のくまさん」(目の下にクマ)も出て来てるから

相当疲れが溜まってるかも知れないです 仕事中もウトウトしたり

あくびばかりして 仕事に集中出来ないくて 参ってます

しかも 明日(12日金曜日)は夜勤があるので 

ますます 疲れが溜まりそうです

 

 

えっちゃんの書いてたブログから

今回はこれにしてみました 

えっちゃんが私のことを短い文ですが褒めてくれてるので(笑)

                

 

               

 

 

7月7日(日曜日)

豚バラ大根すき焼き煮

材料 豚バラ大根すき焼き煮の素 大根 豚バラ(薄切り)

茄子焼

材料 茄子 オリーブオイル

冷奴

前回(振り返り⑪)のブログを更新した後に 作りました

 

 
 

 

7月8日(月曜日)
豚しゃぶサラダ  lukeさん 提供 レシピ
材料 豚肉(しゃぶしゃぶ用) レタス 玉ねぎ トマト 卵
この日も暑くてさっぱりしたものが 食べたいと思っていたので
ナイスなタイミングで lukeさんからレシピを提供してもらえて良かったです
lukeさんありがとう ございました
 

 
 

 
 
7月9日(火曜日)
厚揚げの味噌炒め
材料 厚揚げの味噌炒めの素 厚揚げ 豚バラ(薄切り) キャベツ 
サラダ
材料 レタス きゅうり 玉ねぎ トマト
暑い日は無性ににサラダが食べたくなりますね! 

 
 

7月10日(水曜日)

古奈屋カレーうどん

材料 古奈屋カレーうどん 青ネギ キャベツ 茄子 ピーマン

竹輪ときゅうり

この古奈屋カレーうどん初めて食べたけど凄く美味しかったです

 

 
 

 
 

7月11日(木曜日)

茄子の豚肉挟み焼 すみれさん 提供 レシピ

材料 茄子 豚肉(薄切り) 大葉 オリーブオイル 塩コショウ 青ねぎ

ぽんず

 

これ簡単に出来ました しかも私 写真では茄子1本ですが 

この後さらに5本の茄子をやりました 

すみれさん ありがとう ございました。

 
 

 
 

 

振り返りの続きです
 
前回でA.Nさんのお話は終わりましたが
その後の私の心境を少し書きたいと思います
 
やっぱり 7年間もお付き合いしてたし 結婚も意識し始めてたので
寂しい気持ちはもちろん 何をしても楽しくない時間がそこにはありました
この時はほんとに辛くて どうしようもなかった 
この頃には私も携帯を持っていましたが もう何もかも嫌になっていたので
携帯の電源を切って過ごしていました 
気持ち的には生きてるのが嫌なくらいだったと思います
何も食べない日が一週間ぐらい続き
私はどうなっても良いと言う気持ちで日々過ごしていたと思います
さすがに一週間何も食べないでいると 
身体が生きる為に食べることをお腹を鳴らして知らせて来る
空腹も限界にという所で 私はほんとに何か食べないと死んじゃうかもと
思い始めて 出前でも取ろうかと思って何気に携帯の電源を入れたところ
それと同時に電話が鳴りだした 私はビックリしながら電話出てしまった
その相手とは・・・親友のM.Uさんのお母さんのY.Iさんでした
Y.Iさんは何かを悟ったかのように 私に「何かあった?」と聞いてくれたんです その言葉だけでその時の私には充分すぎる言葉でした 
私はA.Nさんとお別れして 寂しさや辛さはあったんですけど 
泣くことは無かったんです 「何かあった?」 の言葉 
私の感情は抑えられなくなっていました 電話を切った後 
ボロボロと涙を流してる私が居ました あー私 泣くことを我慢してたのかなって思いました 泣くことで何か吹っ切れたような感じがしました
ほんとにY.Iさんは感謝してます 
あの時 電話してくれたおかげで立ち直る事が出来たと思っています
私にとって Y.Iさんは大げさかもしれないけど 命の恩人だと思ってる
 
ちょっと 話がそれますが 恩人な人はY.Iさんの他にもう一人居ました。
それは忘れもしない今年の3月24日の日こと 
そう えっちゃんがまだ入院してる時の出来事で
この日(3月24日)私は仕事とえっちゃんの介護と家のことなどで
心身ともに疲れていました 
いつまで続くか分からないこの生活に疲れ切っていた私は
精神状態も最悪な状態でした もう楽になりたいと思う私が居ました
何気にこの日(3月24日)ベランダに出てる私が居ました 
空を見上げてるうちにここから飛んだら楽になるのかな?
って思っていました そんなバカなことを考えていた時
不意にスマホがなったんです 友人のHさんからのLINEでした
そこには私の心の中で今 置かれてる心境が書かれていました
なんでこの人(Hさん)分かるんだろうって思えたんだけど
それを見た時に私は我に帰る事が出来たんです
泣きながら 何度も何度 Hさん ありがとうって言ってました
その後もHさんは私がくじけそうになると決まってLINEで
励ましてくれました そのおかげで こうして 皆さんとつながりが持てているのです この二人からの恩は一生忘れることが無いと思います
これから先 少しづつ 恩を返していけたらと思っています
このお話は初めて話すので 二人に私がどんな心境だったのかは知らないはずなので ビックリしちゃうかもです。
こうして過去のことを吐き出す事に寄って 前に進んで行けるような
気がします 
 
続く
 
最後まで見て頂きありがとうございました。