ここ最近の暑さは尋常じゃなくらいの暑さですね
もう何をするのにも 汗だくで グッタリです
私もこの土日(6.7日)はどこも行くことも無く
家で過ごしていましたが やはり
会話が無い事で寂しい気持ちになりますね
いかに会話が大事だなって気付かされます
えっちゃんが亡くなって もうすぐ 三ヶ月が経とうとしてますけど
その前まで18年一緒に暮らしてたことが
夢だったかのように思えて仕方がないです
私、ほんとにえっちゃんと結婚して一緒に暮らしてたよね?と
えっちゃんの祭壇の前で聞いたりしてる私が居る
時間が経てば経つほど えっちゃんと暮らしてたことが幻に思えてくる
悲しみや寂しさは今も全然 絶え間なく続いていることがとても辛い。。。
急に悲しくなってボロボロ泣くことも未だにあるんです。
それにしても今週は仕事も残業や夜勤もあって
とても疲れました こんな時えっちゃんが居たら
きっと 元気づけてくれたはず・・・
えっちゃんは私が仕事で疲れてる時や元気がない時は
決まって 私の前で変な踊りをして私を笑わせてくれて
元気づけてくれました こんなことはもう無いんだと思うと悲しいね。。。
前回のブログのコメントを返せてなくてごめんなさい
書ける時間が無くて ほんとにすいません。
耳のこと心配してくださり ありがとうございます。
急を要することではないので 耳鼻科の先生と相談しながら
今後のことを決めたいと思います
今までえっちゃんが書いてブログの中で
私が面白いなとか 皆に見てもらいたいブログがあるので
紹介したいと思いますので良かったら見て下さいね。
↓
7月3日(水曜日)
野菜カレー
材料 カレーのルー(ジャワカレー中辛) じゃがいも にんじん 玉ねぎ
ピーマン 茄子 オリーブオイル
この日(3日)は残業で遅くなったんですけど 頑張って作りました
次の日(4日)も残業になることは分かっていたので 次の日も食べれる
カレーと思ったので作りました この日(3日)は帰りが20時過ぎでした
振り返りの続きです
その後 A.Nさんと結婚を意識しはじめた
私はある決断をしました (この時私は23歳 A.Nさんは29歳でした。)
それは実家を出て一人暮らしを始めることでした
一人暮らしと言っても 民間の賃貸ではなくて
会社の寮みたいなとこに 移りました
この寮的なところ(実際は寮ではないんだけど)はいろいろ制約があり
外部の人は部屋には入れてはいけないと決まりがありました
部屋の広さは12畳ぐらいのワンルームでユニットバスでトイレ別でした
ベットとデスクが備えていて ただ 洗濯置き場が無くて
しかもキッチンも無くて 少し不便でしたが 初めての一人暮らしなので
嬉しさの方が勝っていたので 特に気にならなかったです。
A.Nさんとはその後も順調に交際が続いてた ある日のこと
今まで一度もお手紙なんか貰った事無かったんだけど
A.Nさんからお手紙が届きました
その内容は私に対しての謝りの言葉が綴られていました
どんな内容だったかと言うと・・・
それは 彼女(A.Nさん)が妊娠してることが書かれてて
そのお腹の子は私の子では無くて 元カレの子だとも書かれてました
どんな経緯でそうなったかも書かれてて
私はお手紙を見た時に何が何だかわかりませんでした
詳しく説明すると 私と付きあった時は別れたばかりで寂しかったんだと
その元カレとは何で別れる事になったかと言うと
元カレが仕事の都合で海外に転勤になって
A.Nさんを連れて行きたいと思ってたけど A.Nさんがそれを拒んだ為
仕方がなく別れを選んだそうです
なのでお互い嫌いになっての別れじゃなかったみたいなので
好きだと言う気持ちがお互いに有ったんだと思います
しかも 私とA.Nさんとはほぼ毎日会っていたのにと思いましたけど
いつ? 元カレに会ってた?
私はそう考えた時に 一つだけ理由がありました
それは 私の仕事が忙しくて残業続きで ある時期
一週間だけA.Nさんを送らなかったことがあった事を思い出しました
その時に元カレが赴任先の海外から
国内に転勤で戻ることになったみたいで
ほんとにタイミングがあったからだとA.Nさんも言ってました
このタイミングが少しでもズレてれば
私の未来は変わってたかもしれません
たけど 私はこのお手紙で終わりなの?と思ったので
どうしても最後にもう一度A.Nさんに会って
直接言葉でちゃんと聞きたいと思ったので 連絡しました
そしたら A.Nさんは今は会いたくないと言うのです
私もこのまま引き下がることは出来なかったので
会えるまで A.Nさんの家に近くの公園で待ってると伝えました
3時間くらい経ったころに ようやくA.Nさんが来てくれました
私はA.Nさんを責めるわけで逢いに来たのでは無くて
今のA.Nさんの気持ちを確かめる為に来たんだと伝えました
私はそれで「お腹の子のことは元カレには言ったの?」
と聞いたところ A.Nさんは「元カレには伝えた」と言ってました
元カレは何て言ってるの? 生んでほしいと言ってたそうです
私はそれを聞いて 変かも知れないけど ホッとしました
元カレもちゃんと認めてくれているんだと思ったから
で A.Nさんはどうしたいの? 私(A.Nさん)は出来る事なら元カレと
よりを戻して お腹の子の為に一緒(結婚したい)になりたいと
でも 私(まこ)に 悪いと思ってて どうしていいか分からないと
だから あなた(まこ)に決めて欲しいと言うのです
お腹の子を堕ろす(中絶)のを望むなら そうすると言ってきた
私はそんな気持ちは全然なくて A.Nさんが元カレと一緒になりたくて
元カレも子供を産んで欲しいと言うことなので
答えはもう出てるでしょ? とA.Nさん伝えたら
A.Nさんはすごく泣きじゃくっていました
それで 私に 何度も何度も謝ってきました
私(A.Nさん)はあなた(私)の大事な時間を奪ってしまって
ほんとにゴメンねと 私はそんな風に言わないで 奪ったなんて
私の方こそA.Nさんと過ごした7年間は
とっても楽しくて忘れられない時間なのだから
さよならは言わない 代わりに今まで「ありがとう」と伝えました。
それきっり 彼女(A.Nさん)とは会っていません
その後 風の噂で彼女(A.Nさん)が元カレと結婚して
無事に赤ちゃん(双子だったみたいで)を生んだそうです
(私は24歳 A.Nさんは30歳)
お互い好きでも別れなければいけないことがあるんだと
仮に私が逆の立場ならどうしてたかな?と思ったりもしたけど
私は絶対にそんなことにはならないと思いました
だって私は好きになったら 一途だし しかも 浮気はしないから(笑)
皆さんはどう思いましたか?
A.Nさんのお話はこれでおしまいです。
つづく
さて 今日(7日 日曜日) 夕飯は何を作ろうかな?
明日は私が嫌いな月曜日です
今日(7日 日曜日)は眠れるかな 私?
頑張れ 私!!
最後まで見て頂きありがとう ございました