カサンドラ症候群で悩んでいる方に会った。








ご主人との生活が辛くて、かなりの身体症状も出ている。



カサンドラ症候群は、以前よりも認知されてきてはいるが、パートナーとの関係で悩んでいる女性は多い。



私も悩んでいた時期があり、カサンドラの当事者会に参加したことが一度だけある。



そこでは、みなさんおのおのの悩みを吐き出していた。



夫のモラハラ、無関心、暴力、借金、浪費、ギャンブルなどなど、泣きながら訴えていた。



それらのインパクトがあまりに強すぎて、うちなどまだそこまで深刻ではないと感じた。



さらに、目には見えない空気感のようなものでも苦しんでいる人もいる。



話を聞いた方も今は渦中にいて、自分が苦しく惨めでかわいそうで…どうしようもない感じだった。



私は、話を聞くだけで精一杯だったけれど、少しだけ伝えたことがあった。



物理的な距離を取ってもよいのではないか。


それぞれの領域があるので、境界線を超えないようにしてみてはどうか。


相手は変えられないので、自分の意識や在り方を変えて、自分の人生を大事にしてほしい。



あれ?これって、息子の不登校をきっかけに学んできたことじゃん爆笑



そっかぁ…これらは不登校だけではなく、人間関係全てに通じることなのだと、改めて実感する。



そもそも人の悩みは、(自分の)親、子ども、パートナーに関することなどが大部分を占める。



今は被害者意識でいっぱいのその方には、私の言ったことは通じなかったかもしれない。



でも、これから学んでいくことで気づいて変化していくことだろう。



まだまだ、人に偉そうに言える自分ではないけれど、学んできて良かったと思えたニコニコ