オンライン講座仲間の鈴華さんが、伝筆の講師をされている。
これまでも好きな言葉をいくつか書いてもらった。
この度はプレゼント企画をやっていたので、季節にふさわしい言葉をお願いした。
送られてきた文字に水彩で桜を描いてみたら
なんだか、春らしくて優しくてステキ🤩
これは、夫のおばさん(義母の弟の奥さん)に送りたいと思っている。
おばさんは昨年末、住み慣れた家を離れて老人施設に入った。
ご主人が長男だったので、夫が子どもの頃は、毎年お盆と正月には兄弟の親子が4組、総勢20人余が集まってきて、寝泊まりしていたそうだ。
おばさんは長年、ほぼ1人で大量のご馳走を作ってもてなしていた。
その大変さは、実家の母の苦労と重なる。
人数は減ったものの、それは私が結婚してからも続いていて、帰省した時には台所でよくお手伝いをしたものだ。
娘のいないおばさんは、私が台所に立つことをとても喜んでくれた。
私も母親の手伝いをしたことを思い出しながら、並んで一緒に料理を作った。
草花をとても大切にする人で、広い庭はいつもきれいに手入れされていた。
時々、庭に咲く花や樹木に来る小鳥のことなどを手紙に綴ってくれていた。
家族が亡くなり1人になったので、施設にお世話になることを自分で決めた。
長年暮らした土地を離れて、初めて迎える桜の季節をどのように過ごしているのだろう。
なかなか会いに行けないけれど、このハガキを喜んでもらえるといいなぁ。
こんなふうに、大切な人へのメッセージや、自分の座右の銘とか自分を励ましたり癒したりする言葉とか
その人のリクエストに応じて、鈴華さんが書いてくれます。
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