前回に続いて、ストレスの対処法の話です。



認知行動療法と聞くと、なんだか難しそうで、私は専門家にやってもらうものだと以前は思っていました。



番組では、自分でできる簡単な方法の一つが紹介されました。



私も自分のストレスについて書き出してみたので、よかったらご覧くださいニコニコ




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 認知行動療法


『認知』とは『考え』のこと。


認知行動療法は、ストレスを柔軟に捉え直しストレスを軽減させる方法。


自らの力で不調を改善したり、起こしにくい状態にするもので、予防や治療に使える。


心の不調は、認知のゆがみと偏りが関係している。


ネガティブに偏ってしまう固い考え方をポジティブさもあるバランスの取れた状態に持っていくことが大事。


ネガティブな思考ルートができている場合は、悪循環を脱するために固い考え方や行動を柔軟なパターンにすることが必要。




 ポジ練のススメ


人は生存本能として楽しいことよりも怖いことを優先的に脳に残すので、基本的にネガティブになりがち。


すでにネガティブな考え方になっている人は、ポジティブな考え方をするくらいがバランスが取れてちょうどいい。


ポジ練のやり方下矢印

*できたこと
*楽しかったこと
*感謝すること

1日あったことから些細なことでも思い出して書き出す。


自分のことをほめる、楽しい、幸せという感情を改めて認識する。


ストレス軽減が期待できる。



考え方を見直す認知行動療法、楽しい、幸せを感じることが重要




 書き出して見直すコラム法(認知の再構成)


項目にそって出来事と認知、感情を書いていき、認知の再構成をするもの。下矢印


1️⃣自分が悩んでいる、ストレスを感じた出来事は?

(私の例)息子が第三者からの評価やアドバイスを受け入れることができない。


2️⃣その時に頭に浮かんだネガティブな考えと、その確信度は何パーセント?絶対そうだは100%、 半信半疑なら50%、全く信じないは0%

(私の例)そういうことでは社会の中で生きていけない、成長できない。なんで、いつもそうなの?確信度は70%


3️⃣その時の感情と強さは?100点を最大とすると

(私の例)悲しい、残念。強さは80点


4️⃣ネガティブな考えとは別の考えに変えてみる(違った視点に立って)

(私の例)息子は完璧主義で、人からできていないことを指摘されたくないという特性がある。すぐには変われなくても時間がたてば本人も納得できるかもしれない。日頃、得意なことや良い面を伸ばしたいと私も思っているではないか。息子の感じ方にも一理ある。


5️⃣この考えによって変化した感情と気づいたこと。その強さは何点?

(私の例)少し落ち着いた。世間の評価が全てではない。親がしっかり子どもの良い面を見て味方でいることが大事。現実社会の厳しさも受け止めながら芯はぶれないようにしたい。強さは80点



脳と心は回復の力を持っているが、慢性的なストレスが続くと回復のタイミングが得られない。


回復のタイミングを得るためにも一時的にでもストレスを軽減させることが大事。



コラム法 書いて見直し

ストレス軽減




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自分でできるストレスケアを知ることは、よりよく生きていく力になります。



まずは親である自分のこころのケアを心がけたいものです。



そして、息子にもこのことを知ってほしいと思っていますおねがい