最近、NHKネタの多い私てへぺろ



テレビだけではなく、ラジオからも貴重な情報を得ている。



思うんだけど、NHK、攻めてるよね〜(ドラマも面白い!)



前から様々なマイノリティーの人達を取り上げてきたけれど



不登校についてもかなり踏み込んだ内容になっている。



それで、またまた見過ごせない情報に出会ってしまったびっくり



ニュース『おはよう日本』でひきこもりについて取り上げていた。




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“ひきこもり”20年

家族どう動いた


現在、約146万人がひきこもりの状態であると言われる。


国は今年1月、15年ぶりに支援の指針を作成した。


大きく変わったのは、家族への支援の重要性だ。


『親がひきこもりの子どもの考えを理解して信頼関係が回復すると、子どもは自分の生き方を決められることに繋がる』というものだ。



(家族支援による子どもとのコミュニケーションで、20年のひきこもりから一歩踏み出した親子の例が紹介された)



Aさん(80代)の息子(50代)は、31歳で仕事を辞め自室にこもる。

理由は親にも明かさない。

Aさんは、働かない息子にいら立ち、時には無理やり連れ出して就職先を探し続けた。


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何度も何度も「外へ出て働け」ということを言い続けた。

いかに家族に迷惑をかけているか本人を責める以外の方法に気づけなかった。


約20年、状況が変わらなかったが、ひきこもりの家族支援の講座に参加した。

ひきこもり支援を行うNPO法人が主催するもので、ひきこもりの本人との信頼関係を取り戻すための方法を3日間かけて集中的に学んだ。


(NPO法人代表の方の話)

親と心が通い合わないというところでは、親を敵だと思っている。

どんな心の痛み、生きづらさがあるのか理解して関わらないと子どもの心は動かない。

「変われない、苦しい」ということを受け止めつつ「どう変わっていけばよいか」に手を差し伸べる。



Aさんは、息子をまったく理解できていなかったことに気づかされた。

「仕事を探せとか言わないことに決めました」と当時の日記に書かれている。

息子が感じている苦しさとはなんなのか、少しでも話すきっかけをつかもうと「ドライブや買い物に行かないか」と声をかけ続けた。

しだいに会話も増えてきた。

特に2人の距離が縮まったのは息子にマッサージをしてもらう時間だった。

こうしたことを積み重ねたある日、息子が仕事を辞めた理由を語り始めた。


上司に、私がミスした時にだけものすごく怒鳴られ、それが1年近く続いた。私だけなんで怒られるのか、おかしいと思って突然仕事を辞めた。

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苦しみの正体も話してくれた。


何もしていないことに対する申し訳なさ、悔しさ、じくじたる思いがある

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息子の苦しみを知ったAさんは、「すべてを任せてみようと思う」と、日記に決意を書き記した。

そんな親の変化が息子に影響をもたらした。


楽になった。じょじょに自分の道を探していけばいいんじゃないかという感じに変わってきた。

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その後、地元の会社で働き始めた。

自分の意思で決めた就職だった。


よし、これならやってみようと思って、ようやく自分のやれるものが見つかった。

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家族が本人の気持ちをわかってあげなければ変われない。



新たな国の指針には、自分で生き方を決めていける状態、

自律を目指すべきとされている。




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ひきこもりの子どもに対して親はどう在るのがよいのか、何ができるのか



Aさんの事例には、私がこれまで学んできた大事なことが含まれていた。



国の指針、なかなかええや〜んグッ


古い価値観の親達は、この逆をやってしまいがちだ。


もっと国民に周知されるべきだと思う。


私は、ある精神科医の「働かなくていい、となった時に働き出す」という言葉を思い出した。


安心の土台があってこそ、人は一歩踏み出せるおねがい