現代はストレス社会です。



子どもから大人まで、日々ストレスにさらされて生活しています。



不登校も様々なストレスによる疲れから動けなくなってしまう状態とも言えます。



発達障害のお子さんを育てるお母さんの脳疲労は、通常の2倍だと聞いたことがあります。



不登校のお子さんを抱えるお母さん達も同様に強いストレスを抱えています。



私も常に鬱々としていて、体がだるく体調不良が続いていました。



メンタルケアは、親にとっても子どもにとっても大事なことです。



NHKラジオ『健康ライフ』で、千葉大学大学院の清水英司教授がこころの不調について話をされていました。



とてもわかりやすくて興味深い内容だったので、まとめてみました。



(ちょっと固い内容だし、長くなるので2回に分けます。よろしければ読んでみてねニコニコ)




 こころの不調とは

こころの不調とは、気分が落ち込んで憂鬱、何をするのも楽しくない、不安でしかたがない、イライラする、怒りっぽい、よく眠れないなどの状態が続くこと。


こころの不調は誰にでも起きるが、これが長く続くと病気になる。 


まずは、こころの不調に気づいて早目に治療するほど重症化や慢性化を防ぐ。


原因は、脳と心の疲れ。


脳のアクセスを踏みっばなしの状態なので、ブレーキをかけて、ぼうっとできる休憩時間を取り、本来の自分を見つめ直す必要がある。


現代は、途切れない刺激から完全にOFFになる時間がとても少ない。


情報の嵐に巻き込まれてしまうと、自分にとって大事な情報を取り入れたり選択することに脳と心はひどく負担を感じるようになってしまう。


アクセスを踏みっぱなしにするような疲れやすい思考ルートをブレーキも使えるようなものへと変える。


この思考ルートを変えるだけで、たくさんのストレスがあってもしなやかに柔軟に受け流すことができる。



心の健康を保つにはエネルギー充電のために自分なりの対策を考える


脳と心のアクセルをゆるめて休憩をとろう




 ストレスマネジメント

ストレスにうまく対処して精神的な病気にかかりにくい人というのは、強固なというよりも柔軟でしなやかなメンタルの人。


「こうでなくてはいけない、こうあるべきだ」という固い意志を持った人は、それが叶わない時にもろい。


柔軟な人は、価値観に合った必要なものだけを選択して、そうでないものは程よく割り切ったり受け入れたり、柔軟に自分の気持ちを切り替えることができる。



心を守るためにストレスに対処する方法下矢印


1️⃣ストレスに気づくこと


2️⃣問題の解決をはかる

棚上げや逃げるもこともあり


3️⃣考え方を見直す

1つの物事に対して様々な捉え方ができるのに、ネガティブな考えをするとその後の行動に悪影響が出る


4️⃣ストレス発散

運動、睡眠、趣味、リラクゼーションなど


5️⃣誰かに相談する

一人で抱え込まない



ストレスには柔軟な対応が必要


ストレスマネジメントを身につけよう






情報過多がストレスになるというのは初めて知りました。

 


たしかに現代人は溢れる情報に振り回されています。



また、私は『べきねば』の強い人間でした。



だからストレスも溜まりやすかったのでしょう。



風に揺れる柳のようなしなやかなこころを持ちたいものです。



自分を緩めるって大事ですねおねがい



つづく、、、