こんばんは
Rumiですニコニコ




このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 





色々弱音や泣き言もお相手と全然関係ないお話も書いたりしてますが


私にはお相手と出会った時から

これまでもきっとこの先もずっと

最初から腹の底に決めてる事があります

それは私が彼の安全基地でいるという事です

ツインレイというものをよく知る前に

彼は黙って突然いなくなりました


その時一番に頭に浮かんだのは
愛着障害

回避性依存症

これらの疾患を思わせる

これまでの彼の衝動的な行動でした


私がツインレイに辿り着くきっかけとなったのはこういった心理学の情報からでした


これは後から気づく事になるのですが

私はお相手との出会いを

明らかに引き寄せていました


もっと的確に言うなら私は

神様にどうか出会わせて下さい

事前にお願いしていたのです







どういう事かと言うと
以前の記事に書いてますが

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2019年の事です

魂の願いに気がついたかのように

私はある活動を始めようとしていました


今回書きたいテーマから少し脱線してしまうので簡単に説明するとそれは児童虐待問題です

児童養護施設
孤児院
里親などに関する事を学ぶべく微力ながら活動をサポートしたり講演会へ足を運び自分に出来そうな活動を求めコミュニティに積極的に参加しはじめたタイミングでした

それは

それらの事には関心の薄い夫を半ば無理して一緒にやろうとしていた矢先でした


今思えば
だからかな


その後にやって来るパンデミックの寸前でコロナ禍と同時に動き出した活動はスタートダッシュで一切遮断されてしまったんです

その後今自分に必要なものは何か探し求めていた流れで私は様々な事柄や人物に出会います
そんな話はまた書いてみたいと思います

さてその2019年

私の魂が欲する方へ向かい出した時

私が何を思い

何を宇宙へ投げたか


それは

孤独で闇を抱えている誰かに出会い

その人に光を与えられるような人間に近づけるように私を向上させて下さい

という願いでした

すると
今だからよく理解出来ますがその後先ほど書いた通り様々な事柄がやって来ました


全てはとても不思議な流れでした

そうしてスルスルと私はお相手と出会う事になります






彼との最初の二ヶ月間のコミュニケーションでよく感じ取る事が出来ましたが
彼は孤独から大きな闇を背負っていました

試し行動見捨てられ不安
最初はだいぶ自分を抑えていた様に思います

突然いなくなり音信不通になった数ヶ月間

連絡先も消えてしまってまた再会出来た後

お互いの大切さを確認した時

彼は私に言いました


Rumiは神様が僕にくれた光だ

一日がとても長く感じて生きる事に何の意味があるのか分からなかった僕の闇を照らしてくれた


私の願いをどこかで聞いて知っていたかのような言葉をもらい私はこの出会いを私が引き寄せた事に気がつきました

けれど彼に出会った事が
私の本当の願いではありません

彼と出会うまでの経験で身につけた事

出会ってからの内側からの変容

そして今現在も進行形で私は魂の望みに向かって歩いています

本当に小さな事ですが最近ある施設への支援も始める事が出来ました

これはお相手がかつてしていた事と同じようなものですが彼は自らの強いエネルギーをとても大きなサポートに替えて多くの子供達を幸せにしてきました


私への態度がどうとかそんな事以前に

彼は本当に尊敬すべき大切な存在です


そう投げたから出会えた

けれど

彼と出会えた事は奇跡です


そんな彼も私への態度には

深い闇を感じさせます

これでもいなくならないかを幾度も試し

弱さを見せつけてきたのです


出会った時
まだ仲の良い友達だった時
本当に純粋な気持ちで私が決意した事

私は彼の居場所になる

私のとこにいていつも安心していて欲しい

私はいなくならない

それから何度

彼は私の前からいなくなったでしょう真顔


私の方から去ったのは段階を経て二人が今のステージまで辿り着いたこのタイミングが初めてです

ツインレイプログラムは

完璧な宇宙の采配です

そのステージに至るまでに必要な変容は

全て事前に与えられます






私の息子は支援学級に通っていて
対人関係が苦手だったのですが

先日先生に「最近私の元からサッと離れて行ってしまうのが多くなって寂しいです。もう少しママママ~って言ってくれるかなと思ってたのに」

と話すとにこやかに言われました


しっかり安全基地が出来た証拠ですよ

いつでも帰って来れる場所があるって

分かってるから離れられるんです


ふと彼の行動と重なりハッとしました

確かに最初の頃は何かある度にブロックばかりしていたけどある時ケンカになり私が勢いで「さよなら」と書き翌日も連絡しないでいたら


「君がいなくなったら僕は自〇する」


と書いてありました

いい歳して社会に向けた顔はすごく立派なのに

ずっと泣いていたようでした


ほんの冗談だったのに

こんな事してはいけないのだなと

その時私は胸に刻みました


私はいつでも彼の心の安全基地


それは一生変わらない

これだけは絶対にブレない


ただでさえ物理的距離があり
互いに何をしてるか分からない状況ですが

彼が今健康で少しでも笑えていたらと

毎日願っています


会えなくても

とっても大切な人だから







取りとめもなく長くなりましたが
お読み下さりありがとうございました黄色い花