こんばんは
Rumiですニコニコ





このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 





今回は前々回の続きになります

      ⇊                     ⇊




これは私がついにお相手と離れようと決めた

ちょうど一年前くらいのお話です



⟡.·*.··············································⟡.·*.



三年前に彼と出会った時初めて彼の写真を見た私はすぐにあるキャラクターが浮かびました


この人
あれにそっくりだ…


それが何なのかは伏せさせて下さい

(お相手を顔出しする様なものなので笑)


とあるメーカーのトレードマークになっているものなのですが笑いが出るくらい似ていて

私がお相手について話した事がある知人にそれを教えたら似すぎだろう!笑い泣きと爆笑してました


去年の8月末辺りだったか二人の課題で同じようなところをグルグルしていた時


いつまでも思考型の彼


どうしたらいいのか分からなくなった私


直感でもう手放すなら今だ!

と思ったタイミングがありました


彼は自暴自棄になるとすぐ

Good bye

去り癖です
出会った頃からでした

それも以前から比べると

だいぶ無くなったんですが


私は腹を決めていたので過去二年間のやり取り上初めて彼のメッセージを既読スルーしてテキストから離れました


このまま進んでも
同じ事の繰り返し

彼は完全に
私に甘えてしまっている

流れを変えたい

今を変えなければ

未来もずっと同じだ






ここに至るまでにどれだけ時間がかかったか

よくやった自分!という感じでした


そしてそのまま
彼からの追いメッセもなく
二人はサイレントへ

私は溜息まじりでしたがスッキリしたところもありしばらくそのまま日常を過ごしていました

そんな矢先でした


ある夜


夫がまるで赤ちゃんを片腕に抱っこするように持ち帰ってきたもの


それがまさに

あの彼を象徴するキャラクターでした


しかも限定サイズなのか

そんな大きいの今まで見たことないぞびっくり

ってくらいのデカいそれ…


固まる私に夫は
会社の人からもらったよ

こんなにデカいやつあったんだね~

ハハハハハ

と私にそれをドスッと渡し

私はそれとしばらく見つめ合っている

異様な光景でした凝視




え?これはお相手さんからのサインですか?
それともいつものギャグか何か?

宇宙さん?







奇妙な出来事は

それだけに留まりませんでした


それから少し後に

家族で食事に出掛けた時の事です


夫が店を提案していたのですが
私は何となく他の場所を探していました

何店舗か探しましたがどこも予約出来ず

結局最初に夫が言ってたお店に決まり

当日家族で入店しました


皆少し後ろからゆっくり来ていたので

一番に入り口に着いた私は

横引きの扉をガラガラと開け暖簾を潜り…


え?


コンマ数秒くらいかかったでしょうか

一歩下がり扉を一度閉めました



入ってすぐ真正面の壁に

その広い壁いっぱいのサイズで


お相手あのキャラクターのポスターが

ドドーンと貼られていたのです不安


びっくりして少し鼓動が早くなったものの
このお店はきっとこれを推してるのね

そう気を取り直し通された部屋へ


その部屋の入り口にもいました凝視

そして化粧室のドアの裏表に

トイレの個室の壁の全ての面に


手を洗っていたら背後に気配を感じ…

鏡越しにもお相手それがこっちを見ていた


しかもたくさんの個室があるにもかかわらず

私達が通され部屋の入り口だけにそれはあったんですガーン







今回はそのキャラクターに関した話だけを

取り上げたものですが


私が彼から離れると決めて

自分の意識をそこに向けて以来


この様な不思議な

いやそれ以上にもっと奇妙な現象が

今もずっと続いています


そしてこの時は既読スルーしてから一ヶ月半ほど経ちある事をきっかけに私からメッセージを送った時すぐに既読がつき返事が来ました


まるで小さな男の子が拗ねまくったような

私に向けられた言葉の数々


プライドが高すぎる程高いから

自分からGood byeとか書いといて

またメッセージするなんて

絶対出来なかったけど


私から連絡が来るのを

きっとずっと待ってたんだなと

すごく伝わってきました








あのキャラクターの奇妙すぎる出没は

彼の思いを私に伝えてきたんだろうなと

その時はっきり感じました


そこからまた色々あって

今の状況に至ってますが


本格的な手放しに入る前のこの出来事は

私と彼にとって


高い跳び箱を跳ぶ前のあのステップ台のようなものだったのかもしれません

ホップステップジャンプ
ですよね
ツインレイは魂が抜ける

壁が高すぎるから
その前にきっと何か一段
宇宙からの差し入れのような
プレ体験が来るのかも

この様な不思議な体験は
山ほどあります

何かにかこつけながらシェア出来る分は

またこちらでお話していきたいと思います











今回もお読み下さり
ありがとうございましたピンク薔薇