こんばんは
Rumiです
このブログには
私自身が実際に体験した
ツインレイのお相手とのストーリーや
そこから得た学びや気づき
時に3次元での脳内処理が困難な
ぶっ飛んだ事など
書いてしまうかもしれませんが
そんな時はどうぞ
このノンフィクションを
SF感覚でお楽しみ下さい☆☆
ツインレイは
現実世界で営まれる
パートナーシップです
けれども
本当に不思議な事が起こります
それは二人が宇宙の采配だからです
私は自分の
このストーリーを
楽しんでます♡
夏休み始まりました！
さっそく祭りにプールに瀕死ですが
夏は大好きなので今年も子供達と
楽しみます！！
梅雨が明けて
濃いめの水色の空いっぱいに沸き立つ入道雲
あの夏は…
Mちゃんを恨んだものです
なんで私が一番好きなこの時期なの？
空を見上げる度に泣いてましたから
けれども長い月日が経ち
彼女に手を合わせに訪れる高い場所は
この大好きな空をより近くに感じられて
今では何だか嬉しいのです
親友Mちゃんのお話です
⇊ ⇊
さて今回は
そんなMちゃんと一緒に過ごした
輝かしき時代
20年前
婚活期に私の周りで垣間見たお話を
書いてみたいと思います
前回二回に分けて書いた物語
前編に出てきた理想のパートナーの条件を107個書く
という内容についてです
宜しけれご覧下さい
⇊ ⇊
これは私が実際に尊敬する
ある女性から聞いたものです
「107個書いたら運命の人に出会えるよ」
タイトル通りのまさに
【婚活共和国】
が立ち上がってましたね
毎晩のように開かれる
合コン
合コン
合コン
人口が多いとは言えない片田舎でよくあれだけ頻回に違う顔ぶれの男性が集められたものです
恐るべし女の情報網とコミュ力
そして結束の固さ
学生時代は私もたくさん行きましたが楽しかったですよ
ちなみに私自身はというと
(このお話もいつか書こうと思ってますが)
この時期私には人生でそれどころではない事柄が起きていた為
私はこの107個話を
友人にやってみるよう勧めたのです
その時期は本当にたくさんの結婚式に招待され
でも華やかで活気があり
いつの間にか人脈も出来て
何だか楽しかったな
中でも取り分け気の合う仲だったKちゃんは素敵過ぎる結婚を果たしました
そう言えばあの時
Rumiちゃんに教えてもらった107個のやつ
私やってみたんだよねえ～そうだったの？
(聞いてなかったけどKちゃん素直にやったんだ)
少し霊感がある彼女は凛とした雰囲気ですが
顔立ちは小動物系の可愛らしさ
それがね…
Kちゃんは続けました
書いた3日後に
ある男性から電話がかかってきたの
その人は他県在住で3年前に合コンで知り合い
そのまま疎遠になっていたそうですが
(個人的に3という数字が気になりました)
相手言わく
何となく連絡してみたくなった
との事でその時は思いのほか会話が弾み
次の約束をしたのだとか
その後男の子と女の子が続けて生まれ
今ではすご～く素敵なお家を建てて
穏やかに暮らしていますよ
他にもやってみた人がいたとか
107個書いたけど理想どころか
誰にも出会えなかった人もいたようです
私思うのです
107個の条件書くのって
結構すごい事ですよね
多分たくさんエネルギーを使うと思うんです
107個の理想のパートナーの条件
それを書いているその人
書き上げた時にそこに残るのは
きっとその人そのものの波動ですよね
それは単に107項目を
つらつら書く時だけの波動ではなく
外側への振る舞い
もっと言うと
これまで生きてきた
その人が持つエネルギー
人間の煩悩は108個あると言われていますが
私は何故107個書くんだろうと不思議でした
もし人間に
婚活に励んでいた当時の女性達に
108個目の煩悩があるとするならば
107個を書き上げている彼女達の波動が
そこに生まれるエネルギーから
引き寄せられてきた何かが
108個目として現実世界に現れるのではないかなと感じました
(これは本来の煩悩の話はさておきです)その時
パートナーと出会えなかった女性の一人は
ものすごく美人で(杉本彩似)
今でも独身なのが不思議なのですが
気づいてなかった本音と当時の思考が分離したままで107個の条件を彼女はどんな違和感を持って書き上げたのか
その後パートナーが現れ
結婚する事はありませんでしたが
仕事が出来る彼女はスマートで
自由な生活を送っています
素直でいれば
違和感に気づく
それは心があなたに
教えているんです
結局はみんな自然と
幸せな方へ流れているんですね
この理想のパートナーの条件を107個書くという作業から
今回もお読み下さり
ありがとうございます
