こんにちは

Rumiですニコニコ



このブログには

私自身が実際に体験した

ツインレイのお相手とのストーリーや

そこから得た学びや気づき


時に3次元での脳内処理が困難な

ぶっ飛んだ事など

書いてしまうかもしれませんが


そんな時はどうぞ

このノンフィクションを

SF感覚でお楽しみ下さい☆☆


ツインレイは

現実世界で営まれる

パートナーシップです


けれども

本当に不思議な事が起こります


それは二人が宇宙の采配だからです


私は自分の

このストーリーを

楽しんでます♡ 







私にはMちゃんと言う親友がいました

彼女とは中高同じで部活も一緒でした

学生時代から社会に出て

ママになるまで付き合いのある友人は少なく


とても素敵な尊敬出来る長年の親友でした

彼女は10年以上前に

ある事故で亡くなってしまった訳ですが


…Mちゃんとの事については

またいつか改めて書いてみたいと思ってますニコニコ


今回は彼女のお墓参りで

起きた出来事について書きますね



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初夏と言える爽やかな時期を少し過ぎた

とても暑い夏の日


私はMちゃんのお墓参りに出向きました車

実家同士が近いこともあり毎年自宅の方へ

お参りさせてもらっていたのですが


色々と事情がありこの年初めて

お墓に足を運ぶことになったのです


お墓参りに相応しいか分かりませんが

Mちゃんらしいピンクのガーベラとかすみ草


暑かったけどとても天気の良い日でした晴れ

山の上にある

景色のとても良い広大な墓地


ご家族からだいたいの位置は聞いていましたが初めて訪れた為よく分からず


名前を確かめうろうろしながら

何十分か探し回りました魂が抜ける


ようやく見つけて私は彼女に


この暑い日にめちゃくちゃ歩かせたね~

Mちゃん!ニヤリ


なんて声を掛けながら

良く手入れされてる墓石にお水をかけ

お花を生けました


私達が育った街並みが一望出来る

素晴らしいお墓だね~照れ


晴れ渡った青空には

ピンクのガーベラがひと際映えていました


そして帰ろうと駐車場へ向かっていた時

ブチッ

サンダルの紐が

きれいに切れてしまったんです




何年か履いていたものだし

さっきサンダルなんかでゴツゴツした石の上をずっと歩いていたからかなショボーン


もう履けないくらい

完全に切れてしまっています


お墓でサンダルの紐が切れた

下駄の鼻緒が切れたら縁起が良くないなどと

言われますね


しかもここはお墓不安





さて


もし同じ事が起きたら
皆さんならどう感じますか?

私はこの話を数人の知り合いに話した事があるのですがほとんどの人が

うわ~それ何か怖いね
不吉!ガーン


といった反応でした

これがまさに観念ですよね

縁起が悪い

と言う知識が先にインプットされて

自分の感覚は後回しなんです


この時私も確かに一瞬
これは縁起悪いのかな?知らんぷり
と頭に過ぎりました

でもハートからはネガティブな感覚がいっさい上がって来なかったんです

これって絶対何かのメッセージだろうけど
悪いものではない気がする

というかそもそも
Mちゃんのお墓参りに来て
悪い事が起きるわけない
(これはきっと私の信念)

そしてそれは車に乗り込んで
確信に変わりました

サンダル切れたの左足だ

これなら普段通りにアクセル踏んで帰れるひらめき

その墓地は山の上にあり
墓地から山道に降りるまでは
ものすごい急斜面

仕方ないとしても何も履かずにで運転するにはとても危険な場所だったんです不安

Mちゃん!良かった~助かった~
左側でめちゃくちゃラッキーやん!
ありがとね!えーんキラキラ

と心の中で感謝し
無事に帰路へ着きました車音譜
(街中に出てからサンダルを買って帰りましたよ)

一瞬良からぬと思えるハプニングが起きた時
あなたは何にフォーカスしますか?

頭で考えるより先に心で
それを感じてみて下さい

そんな時そんな出来事にこそ
あなたが気づくべきメッセージが
必ずあります





そしてそれは
あなたを不幸にするものではありません

あなたを幸せな方へ導く
流れの一環に過ぎないのです

私はそんなメッセージを
この出来事から受け取りました


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その日私がお墓に到着して
車を降りた時一番に見上げた空には

綺麗な濃い水色に
今まで見た事もない迫力のある大きな飛行機雲がサーッと描かれていました

今でもその時撮った飛行機雲の写真を観て
思うのです

私がこの後お相手と出会う事を
Mちゃんは教えてくれて

これからの歩みの中で学んでいく事を
きっと祝福してくれていたんだ

Rumiちゃん
これからたくさんの気づきを経験するよ
何があっても幸せにフォーカスしてね

そんな懐かしい声が聞こえてきそうでした





この日プチハプニングと共にお墓参りを無事終えたのですが
一週間後のちょうど同じ時間帯に

私はその日出会ったばかりのお相手と
既にたくさん話をしていましたスマホ地球

何故か私は彼にすぐ
Mちゃんの話をしていたんです

実際これまでの道のりの中で
彼女が私達の歩みの好転に
一役かってくれたエピソードがあるんですよ

そんなお話もまたいつかウインク












今回もお読み下さり
ありがとうございますブーケ2